伊藤晋哉防衛省整備計画局長

2026年4月21日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

お答え申し上げます。

国民の生命財産を守り抜くという自衛隊の任務を果たすためには、宇宙における防衛能力の強化が不可欠であると考えております。

ウクライナ侵略の教訓のとおり、宇宙領域における脅威の兆候を早期に探知をし、対応が可能な体制を構築をすることが必要であり、新編を予定している宇宙作戦集団はまさにそのための部隊でございます。

宇宙作戦集団においては、地上から宇宙物体を観測するSSAレーダーの運用に加えまして、令和八年度に打ち上げを予定しております宇宙空間から監視を行うSDA衛星等を用いまして、宇宙領域の把握等の任務をしっかり行ってまいることにしております。

また、防衛省として、抗堪性の強化や増大が見込まれる通信所要の対応のために、次期防衛通信衛星の整備ですとか、多国間の衛星通信帯共有枠組みの活用等の取組も併せて進めてまいりたいと考えております。

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