伊藤晋哉防衛省整備計画局長

2026年4月21日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

お答え申し上げます。

防衛省として、ドローンを含む無人アセット防衛能力、これは、隊員の生命を危険にさらすリスクを減少させるとともに、相手の脅威圏においてリスクを取った活動ができる重要な能力と考えております。

諸外国が既にウクライナの教訓も踏まえ、無人アセットを用いた新しい戦い方の構想実現に着手していることを踏まえますと、四面環海という海洋国家である我が国の地理的特性を踏まえた、我が国ならではの新しい戦い方を早期に実現する必要があると考えております。特に、前線での徹底した無人化、自動化、省人化を進めていく必要があります。その際、AIロボティクスへの重点投資、そして、より強固な戦力組成とすることが極めて重要であると考えております。

さらに、先端技術を迅速に導入することも必要でございまして、最初から一〇〇%の性能を求める完璧主義をやめて、とにかくまず部隊で使ってみるというマインドに変革することも不可欠であると考えております。

今後も、引き続きこれらの課題に取り組むことによりまして、無人アセット防衛能力の強化を推進してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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