ありがとうございます。
本当に、二つ申し上げたように、すごい細かい制度の部分であったりとかいうこともあるので、大きい方向性というようなことも大事なんですけれども、しっかり細かい内容でも各省庁と連携取っていただいて進めていただければというように思います。
ちょっと時間が過ぎておりますので、情報格差、デジタルデバイドについては、ちょっと一問飛ばさせていただいて、改めて質疑させていただきます。
最後に、デジタル人材について。今日は午前中も質疑ございましたけれども、市議会議員として様々現場を視察してまいりましたけれども、デジタルがうまく活用できているなという場面場面においては、必ずその中心にデジタルをよく知る人材の存在があります。今日も午前中ありました。その活躍の分野というのは、医療、介護、教育、防災、行政、もう多岐にわたるわけでございまして、適材適所にこのデジタル人材をしっかり配置、活躍していただくということが最重要と思います。
しかし、現状まだまだ不足をしているという状況でありまして、そこで一点提案をさせていただきたいと思います。
デジタル人材の育成からいわゆる分野分野でのマッチングまで含めた、省庁横断のデジタル人材バンクのような取組、そういったものがあってもいいのではないかと思うんですけれども、デジタル人材の活用について、これまでの取組や今後の方向性についてお伺いできますでしょうか。
77今今村亘経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
博士人材を始めとしました高度な専門性と自ら課題を設定し解決する独自の構想力を持つ人材は、企業においてイノベーション創出などを担う存在として非常に重要であると認識しております。そのため、令和五年度の研究開発税制の改正におきまして、オープンイノベーション型に高度人材の活用の類型を新設し、博士人材を始めとします高度研究人材を活用した研究開発を促進してまいりました。
本制度につきましては、先生御指摘のとおり、その適用要件としまして、博士号を授与されてから五年を経過しない研究者であることや、研究内容が社内外に広く公募されたものであること、…
この発言のページ
78司司隆史(公明)
ありがとうございます。
今まさに議論をしていただいている来年度の税制改正ですので、是非明確にこの緩和の方を進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
改めまして、イノベーションを促進する、これは実感ベースで申し上げますと、やはり産学官、様々の現場で新しい挑戦をしていこうというエネルギーと思いを持っていらっしゃる方がたくさんおられまして、応援をしていただかないといけないなと思っています。ただ、今具体的な例を申し上げたように、それぞれの分野で、省庁で制度の問題であったりコストの問題というのがございまして、何としてもここを変えていく必要…
この発言のページ
79
小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
科学技術、イノベーションは、社会課題の解決に寄与し、強い経済の基盤、ひいては国力の源泉でなるものから、政府としてイノベーション創出に向けた取組は非常に重要であると考えています。その推進に当たって予算をしっかりと確保することも重要でして、内閣府の司令塔機能の下で毎年度統合イノベーション戦略を策定し、施策の重点化を図った上で、各府庁において必要な予算を要求し、政府全体で取組を進めているところです。
内閣府としても、関係省庁と連携して、AIや量子といった戦略分野における官民連携での研究開発の推進、そして、スタートアップへの支援や産学連携の推進を通じたイノベー…
この発言のページ
- (上の発言)
80司司隆史(公明)
ありがとうございます。
本当に、二つ申し上げたように、すごい細かい制度の部分であったりとかいうこともあるので、大きい方向性というようなことも大事なんですけれども、しっかり細かい内容でも各省庁と連携取っていただいて進めていただければというように思います。
ちょっと時間が過ぎておりますので、情報格差、デジタルデバイドについては、ちょっと一問飛ばさせていただいて、改めて質疑させていただきます。
最後に、デジタル人材について。今日は午前中も質疑ございましたけれども、市議会議員として様々現場を視察してまいりましたけれども、デジタルがうまく活用できているなという場面場面においては、必ずその中心にデジタルをよく知る人材の存在があります。今日も午前中ありました。その活躍の分野というのは、医療、介護、教育、防災、行政、もう多岐にわたるわけでございまして、適材適所にこのデジタル人材をしっかり配置、活躍していただくということが最重要と思います。
しかし、現状まだまだ不足をしているという状況でありまして、そこで一点提案をさせていただきたいと思います。
デジタル人材の育成からいわゆる分野分野でのマッチングまで含めた、省庁横断のデジタル人材バンクのような取組、そういったものがあってもいいのではないかと思うんですけれども、デジタル人材の活用について、これまでの取組や今後の方向性についてお伺いできますでしょうか。
81蓮蓮井智哉デジタル庁統括官
委員御指摘のとおり、現在、政府全体のデジタル人材育成の取組は、先ほども申し上げましたけれども、デジタル田園都市国家構想総合戦略に基づきまして、二〇二六年度までに二百三十万人のデジタル人材を育成することを目指して、内閣官房の取りまとめの下で関係省庁は取組を推進しております。
これに引き続きまして、デジタル庁といたしましても、この目標の実現に向けまして、関係省庁の取組の効果を高められるよう、先ほど御指摘ありましたような、マッチングまで支援するような取組なども各省庁の取組入っているのでございますけれども、そういったものの効果を高められるように、引き続き各省庁…
この発言のページ
82司司隆史(公明)
今、デジタル田園都市国家構想総合戦略ということで、二〇二六年度までに二百三十万人ということで、これは内閣府の下で様々な省庁が具体的に取り組んでいるというものだったと思うんですが、先ほどございました、デジタル庁がしっかりとデジタル人材を今後は司令塔となって育成、また配置できるように取り組んでいくというお話でありましたが、これからはデジタル庁が中心となるという観点がすごく大事だと思っております。
その観点で、最後に大臣にお伺いをさせてください。
改めて、デジタル人材、適材適所、活躍していただくことが大事であってと思っておるんですけれども、先日の所信表明の…
この発言のページ
83
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
これは非常に重要なことだと思っております。
デジタル社会で何でもデジタル化になると便利なんですけど、それをつくるのはやっぱり人なので、そもそも人をちゃんと育てるということは、我々も司令塔としてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
その上で、民間もそれから行政も、人をどうやって確保するかというのは、これ本当に大事なことで、デジタル社会実現に向けた重点計画の中では、デジタル人材に必要となるその役割と、それから個々が持っているスキル、これをしっかりと明確したプラットフォームをつくろうというふうに思っています。
それが委員おっしゃる人材バンクになるの…
この発言のページ