ありがとうございます。
是非、この基本計画の内容、我々も心待ちにしておりますし、メッセージ性のあるものにしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、国産AIの開発に当たっては、民間企業が中長期的に取り組める環境整備、国内の環境整備が必要でございます。そこで、開発環境整備に対する政府の支援方針をお伺いしたいと思います。
2025年11月28日・第219回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)
ありがとうございます。
是非、この基本計画の内容、我々も心待ちにしておりますし、メッセージ性のあるものにしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、国産AIの開発に当たっては、民間企業が中長期的に取り組める環境整備、国内の環境整備が必要でございます。そこで、開発環境整備に対する政府の支援方針をお伺いしたいと思います。
AIは、これから様々な分野で活用されることが期待されており、我が国の経済社会の発展を支える基盤技術であり、また安全保障の観点からも重要な技術だと思っています。したがって、我が国が独自にAIを研究及び開発することのできる能力を強化し、自律性、不可欠性を確保することというのは非常に重要なことだと思っています。
こうした認識の下で、委員からも御指摘あったように、年内目途に策定を目指すAI基本計画では、AI開発力の戦略的強化を一つの柱として位置付けるべく、現在議論を重ねております。
ありがとうございます。 基本計画の中身、私も期待しておりますので、中身を充実したものにしていただけたらと思います。 その上で、AIを稼働するためにはデータセンターが必要となります。さきの質疑でも、出川委員から、国内におけるデータセンターの整備の必要性というものもございましたが、これ、幾ら国産AIを開発したとしても、データセンターが海外製であれば、安全保障の観点からも様々な課題が残ります。 データセンターについても国産化が必要と考えております。ただし、全てのデータセンターに用いられる製品を日本製にするというのは非現実的であるということは認識しておりま…
先ほども申し上げましたとおり、我が国が独自にAI研究及び開発することのできる能力を強化して、自律性、不可欠性を高めることは非常に重要でして、その中で、AIの開発力を強化していくことに加えて、まさに支えるデータセンター、そしてそれに用いる半導体を含めた基幹部品についても、我が国が独自で開発力を強化していくことも非常に重要だと思っています。こうした取組についてもAI基本計画に盛り込むべく、今議論を進めております。 また、AI、半導体は、先般開催された日本成長戦略本部において示された戦略分野の一つでありまして、半導体を担当する経済産業省とも連携をして、強力に…
ありがとうございます。
是非、この基本計画の内容、我々も心待ちにしておりますし、メッセージ性のあるものにしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、国産AIの開発に当たっては、民間企業が中長期的に取り組める環境整備、国内の環境整備が必要でございます。そこで、開発環境整備に対する政府の支援方針をお伺いしたいと思います。
お答え申し上げます。 国内企業がAI開発に取り組むことができる環境の整備として、経済産業省では、これまで、AI開発に必要な計算資源、コンピューターの調達、利用を支援するとともに、計算資源の国内における整備の支援を進めてきているところです。 今後、国内企業が中長期的にAIを開発していくためには、開発したAIが活用され、ニーズを踏まえて更に性能が向上したAIが開発されていくといったエコシステムの構築が重要と考えております。このため、経済産業省では、AIを含むデジタル人材育成のための教育講座を一元的に掲載するポータルサイト、マナビDXを運営するなど、AIを…
ありがとうございます。 資源の確保と人材育成という観点での回答だったと思います。AI人材といっても本当に幅広い人材がございますので、是非細部にわたって、細分化したものをこれから進めていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、データの利活用に関して質問をさせていただきます。 データ、これは産業、研究、生活、そして行政など多様な分野で不可欠な資源となります。ビッグデータの活用は、先ほどAIの話をしましたけど、AIの開発にも必要不可欠となってまいります。EUでは、AI法やGDPR、一般データ保護規則を通じて、個人の権利保護とデ…
お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、EUでは、個人情報保護を目的としたGDPR、一般データ保護規則を基盤として、産業ですとかヘルスケア、モビリティー等重要分野ごとに複数主体がデータを共有、連携できる枠組みの整備が進められておると承知してございます。それを通じまして、保護と利活用の両立というものが図られようとしているというふうに承知してございます。 今現在、このような諸外国の取組を参考にしつつ、我が国の実態に即した制度整備に向けまして、データ利活用制度・システム検討会という場を設けまして、有識者の方々、データ利活用に取り組む事業者の方々に御意見を…