これ、パンフレット見ると、資格を取るためにいろいろな制度が、いろいろなメニューがありますよなんですよね。資格取得なんですよね。イノベーションとは思えないんですけれども、いかがですか。
礒崎哲史 (国民民主党)
2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 438 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)
前後のやりとり
お答え申し上げます。 デジタル化の進展など、企業や労働者を取り巻く環境の急速な変化や労働者の職業人生の長期化が進む中で、リスキリングによる能力向上の必要性が高まっていると考えてございます。 リスキリングの支援につきまして、厚生労働省におきましては、公的職業訓練により求職者や在職者向けの訓練を実施するほか、教育訓練給付金による労働者個人の自律的、主体的なリスキリング支援、また人材開発支援助成金による企業の人材育成に対する支援などを行っているところでございます。 こうした支援策を通じまして、効果的なリスキリング支援にしっかりと取り組んでまいりたいと考え…
今御説明いただいたメニューの中、いろいろあったんですけれども、教育訓練給付金というもの、これは、在職者ですとか、こういった方たち向けのものがあるんですけれども、これは果たしてリスキリング、イノベーションを生み出す人材育成につながるメニューになっているんでしょうか。
お答え申し上げます。
教育訓練給付金によりまして、委員御指摘のございましたように、しっかりとイノベーションにつなげるようなものにしてまいりたいと考えてございます。
- (上の発言)
これ、パンフレット見ると、資格を取るためにいろいろな制度が、いろいろなメニューがありますよなんですよね。資格取得なんですよね。イノベーションとは思えないんですけれども、いかがですか。
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、資格の取得に向けたものでございますけれども、そもそもの資格につきまして、そういったものになりますように、今後検討を進めてまいりたいと考えてございます。
厚労省のメニューの中にもリスキリング支援コースというのがあります。ただ、これ個人向けではなくて企業向けになっているんですね。ところが、企業向けでメニュー用意しているけれども、さっきこれ見ていただいたとおり、企業はここに目が向いていないんですよ。だから、厚労省さん幾らメニュー用意しても、ここに行っていないんです、目が。ということは、やっぱりこのちぐはぐ感を直していかないといけないというふうに思いますので、是非この点、取り組んでいただきたいと思います。 最後に、総理にお伺いをしたいと思います。 総理の所信演説の中で、科学技術、人材育成に関する戦略的支援、…
科学技術、人材育成に資する戦略的支援とは、日本に強みがある技術の社会実装を進めるということとともに、勝ち筋となる産業分野の育成を促進する新技術立国を実現するための支援でございます。 具体的に申し上げた方がよろしいですか。基礎研究から社会実装まで一気通貫での支援を実現するため、例えば戦略分野での民間の野心的なチャレンジを促す研究開発税制の抜本強化の検討ですとか、先端技術分野における産学双方での優秀な人材層の抜本的な充実強化などを進めてまいります。 この今御審議いただいている補正予算案にも、国立大学法人の運営費交付金を含む国立大学の教育研究基盤の維持です…