松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 202 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

令和六年度の小中学校における不登校児童生徒数は約三十五万四千人と過去最多となっているところであります。私も大変この数字、先日調査結果を拝見をいたしまして、大変衝撃を受けているのと同時に深刻に受け止めているところでありまして、何とかしていかなければいけないと考えております。

文部科学省といたしましても、令和五年三月に取りまとめた不登校対策、COCOLOプランなどに基づきまして様々な不登校対策に取り組んでいるところであります。その上で、不登校児童生徒の個々の状況に応じた多様な学び場を確保する観点から、文部科学省においては、教育機会確保法の附帯決議も踏まえまして、経済的に困窮した家庭の不登校児童生徒に対する経済的支援の在り方に関する調査研究を実施をしているところでもあります。この調査研究に関しましても、更にスピード、また質を上げてまいりたいと存じます。

その中で、不登校で学校になかなか足が向かない、そういう子供たちを一人でも減らすことができるように総合的な対策というものをしっかりと講じる中で、これらの、今御指摘があったようなことも検討してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。

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