北村経夫 (自由民主党)

2025年12月3日・第219回国会 参議院 本会議 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 65 発言)

ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

まず、ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案は、紛失防止タグの位置情報を承諾を得ずに取得する行為等を規制の対象に追加するとともに、職権での警告を可能とする規定の整備等を行おうとするものであります。

次に、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の一部を改正する法律案は、命令により禁止される行為に紛失防止タグの位置情報を承諾を得ずに取得する行為等を追加しようとするものであります。

委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、位置情報を取得する行為を包括的に規制する必要性、相談等支援の拡充、加害者に対する治療等の推進、川崎ストーカー事案の教訓等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。

質疑を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

なお、両法律案に対しそれぞれ附帯決議を行いました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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