清水雄策内閣官房内閣審議官

2025年11月28日・第219回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

政府として、これまで拉致問題に触れる機会の少なかった若い世代の理解、関心を高めることが重要な課題であるとの認識の下、この点の取組を強化しております。

その中で、若い世代向けの広報素材として動画コンテンツの拡充にも努めております。これらのコンテンツにつきましては、拉致問題対策本部のホームページやユーチューブ公式チャンネル等に掲載し発信するとともに、SNS等を対象としたデジタル広告配信を実施するなど積極的に活用しております。

例えば、中学生サミット参加者のアイデアを基に作成したCMは、デジタル広告等によりユーチューブ配信され、一年で約百万回視聴されています。CM動画の視聴回数のみで啓発の効果を評価することは必ずしも適当ではありませんが、関心を持った多くの若者が次の段階として拉致問題について理解を深められるよう、各種コンテンツに触れていただくことが重要と考えております。このため、現在、拉致問題の経緯、拉致問題に対する政府の取組、北朝鮮側の主張の問題点などを解説する若者向け動画を作成中です。

今後とも、拉致問題についての関心と認識を深めるために何が最も効果的かという観点から、SNS等デジタル空間での発信を含め、有効な方策を不断に検討しつつ、拉致問題に関する啓発活動を引き続き推進してまいります。

前後のやりとり

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