徳永エリ (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

その需要についてお伺いしたいと思うんですけれども、今、私、この委員会でも何度もお話ししましたけれども、若い方々も単身で暮らしている方が非常に多いんですね。特に、今、我が国は超高齢社会になりました。七十五歳以上が五人に一人という時代になって、これ、高齢者の単身世帯も物すごい増えているんですよね。たまにニュースなどでその高齢者の生活状況が報道されたりしますけれども、お米を買って炊いて食べているという方もいらっしゃるかもしれませんが、夕方になってスーパーに行って、値の下がったお弁当を買って食べたり、あるいはパック御飯、スーパーで安売りしているときに買ってきてパック御飯を食べたり、こういう方が結構おられると。若い皆さんも、家でお米を炊くかというと、やっぱり中食、外食なんだと思うんですよ。最近はこの冷凍食品の需要が物すごく増えているんですね。

北海道のある自治体に行って首長さんと話したら、有名な冷凍食品の製造企業の社員の方がいらっしゃって、もう幾らでも需要ありますから、来年もここの地域の米買わせていただきたいと、来たという話があって、冷凍ずしも技術が相当上がっていておいしいですし、あと、チャーハンだとかおにぎりだとか、焼きおにぎりなんかもありますし、それから今、ワンプレートの冷凍食品、お米が必ず乗っていると。

こういうのをそれぞれの家庭の冷凍庫の中にストックしているということを考えると、相当な量だと思うんですよ。まあ賞味期限、消費期限も三か月から四か月、あるいは一年ぐらいはもつと、こういう状況ですから、我々の知らないところに思い掛けない需要があって、それが増えているということもあるんだと思うんですね。

そういう意味では、どこにどれだけの需要があって、どこが伸びる可能性があるかというのは、農林水産省としてはそこは調査をしておられるんでしょうか。

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