司隆史 (公明党)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

今お話しのように、タグの情報を第三者のいわゆる意図もしていない周辺の方のスマホを使ってクラウドに上げてということになっているかと思うんですが、結果としては、GPSと同じように位置情報を得るということなんですけれども、この新しい技術というのは本当に意図もしていないスマホを使ってということになってくると、本当に、いわゆる所管する警察の人知を超えたようなことも多数出てくるなと思っております。

実際に、スマホであればキャリアであったりとか、また通信という意味におけば総務省の管轄であったりすると思いますので、しっかりと今後の技術等の対応を、アンテナ張る意味で、警察完結というよりも、省庁、総務省等含めて連携取りながら、そういった技術の進歩というものもしっかり注視していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

続きまして、ちょっと具体的に規制する対象者の件についてお伺いをさせていただきたいと思います。

今回、概要資料等でも記載をされておりますけれども、実際の事例で、離婚調停中で避難している妻と子供の面会時に、紛失防止タグを縫いぐるみに、防止タグを入れた縫いぐるみを子供に渡して、加害者本人ではなく第三者を介して設置するというようなお話もありました。具体的に、例えば郵便の配達で配達員の方がお渡しするなどあると思うんですけれども、こういった第三者を含めたことに対してどのように規制する対象者というのを区切っているのか、お伺いできますでしょうか。

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