高木かおり (日本維新の会)

2025年11月25日・第219回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

よろしくお願いをしたいと思います。

やはり、この標準化対応によってより多大な財政的負担が生じる中で、このままでは自治体のDX予算、これが標準化システムの維持費だけに食い潰されてしまう、本来目指すべき住民サービスが行われない、スマートシティーの実現にも予算が回らない、こういったおそれがあるということで、このシステムを標準化した結果、自治体が本当に貧乏になってしまう、独自の住民サービスが低下したなどと言われるようなことがないようにお願いをしたいと思います。毎年の交付税措置だけではなく、やはりこの実費に見合った補助金と直接的な財政支援の枠組み、こういったこともしっかりとお考えをいただきたいというふうに思います。

もう少しこの点について伺っていきたいんですが、現在、クラウド基盤や仮想化ソフトの市場では外資系ベンダーによるライセンス体系の変更や大幅な値上げが相次いでいるというふうに聞いています。いわゆるクラウドフレーションということで、自治体財政を圧迫する要因となっているとお聞きしているんですが、国が主導するこのガバメントクラウドを利用する以上、一自治体の交渉力ではどうにもならない。政府情報システムのためのセキュリティ評価制度、ISMAP等の基準を満たす事業者が限られてしまう中で、やはりこの特定ベンダーによる事実上のロックインや一方的な値上げに対して、これ国としてどう自治体をサポートしていくのか、この点についても伺いたいと思います。

前後のやりとり

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