高木真理 (立憲民主党)

2025年11月27日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 98 発言)

立憲民主・社民・無所属の高木真理です。通告に従って、早速質問をさせていただきたいというふうに思います。

先ほどの質疑の中でもありましたけれども、本当に、この法案は、初めは野党の協力、そしてその後は六党合意に至る与野党の協力ということで、これをまとめるために汗をかかれました関係の皆さんに本当に敬意を表したいというふうに思います。とても意義がある法案として今回審議するに至っています。

そうした経緯がある当法案でありますけれども、この法案、まさに最初は衆議院で、少数与党となる中、野党七党の共同提出で、通常国会では廃案になりました。しかし、その後、参議院選挙での民意を得て衆参共に少数与党という中で野党の協力が形になり、与党をも動かし、暫定といいながら五十年以上にわたって徴収されてきた暫定税率が廃止に向けてこうして大きく動くことになっています。

私は、この国民にとって投票行動が結果につながる、目に見える成果を実感できるということは、民主主義における成果としてとても大きな意義があるこの法案だというふうに感じています。また、少数与党下で、野党協力で政策を進展させるモデルとしての意義も感じているところであります。

こうした意義を感じておりますけれども、今回、法案をまとめるに当たって、少数与党下で法案をまとめて成果を出していくときに参考になるモデルケースとしての意味ということで、この成果を出せる鍵が何だったのかということも併せて、これらの意義の受け止めと併せて法案提出者の重徳議員に伺いたいと思います。よろしくお願いします。

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