片山大介 (日本維新の会)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

日本維新の会の片山大介です。

今日午前中は、小林委員、それから江原委員、原田委員が初めての質疑だと。実は私も財政金融委員会初めての質疑になりまして、私は二期目なんですけれども初めてということで、それで、しかも片山大臣を相手に質疑させていただけるということで大変光栄に思っております。よろしくお願いします。

それで、今日は所信の質疑なので、やはり所信に対するそもそも高市内閣の財政運営の基本的な考え方、これ聞いていきたいと思うんですが、まず、キャッチフレーズという言い方なんでしょうか、やっぱり責任ある積極財政ですよね、その下で戦略的な財政出動を行っていくということなんですが、私も最初に聞きたいなと思ったのは、やっぱりその責任というのが誰に対するどういう責任なのかというのを聞きたいと思ったら、午前中の質問で、今を生きる全ての国民と、こういうことでいいんですかね、なんとか、そんなふうに言われて、ああ、まあそういうことなんだなと。

じゃ、その責任を果たしていくために、力強い経済再生とともに財政健全化との両立に取り組んでいくというふうにこの所信では書かれているんですが、さあ、そこで、その財政健全化という言葉なんですが、これ実は高市総理は、これ先日の衆議院の予算委員会の方でもこの言葉使わないんですよね。財政の健全化とは言わない、いつも持続可能性と申し上げているというふうに述べているんです。

確かに、高市総理のこれまでの債務残高の対GDP比の引下げに関する答弁などを見てみると、やっぱりそのようには使っていなくて、あくまでも財政の持続可能性を実現するという言い方をあえて使っているというふうに思うんですけど、じゃ、そこで、この財政健全化、これもちろん骨太にも書かれているし、今回のこの大臣の所信にもこれ書かれているんですよ。総理はそれ使っていないということなので、これの違いはやっぱりどういうところにあるのか、そして、これによると、違いがあるとすればどういうことなのか、ここを改めて聞きたいというふうに思いますが。

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