勝部賢志 (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

金曜日にデモがあって、そのデモによって財務省の皆さん方が、職員の皆さんが何となく目を伏し目がちになっているような状況があるというのは何となく分かります。ただ、これが起きている原因はやっぱりしっかり受け止めなきゃいけないというふうにも思うんですが。

私は、一方で、今大臣がおっしゃった財務省に対する批判の声ですとか、あるいは財務省に勤めておられる職員の皆さん方が今背負っているその負の部分というのは一体何かというと、その一つはやっぱり森友事件なんですよ。実はこれは解決していないんです。

ですから、ちょっともう時間がないので要点だけお話をしますけれど、御案内のとおり、これは今年の一月三十日に大阪高裁が一審判決で不開示決定を取り消しました。そのことによって、二月の六日に石破総理の指示の下で上告を断念して、四月四日から公開法に従って開示されたわけですね。これまで四回実施されてきました。

私は遅きに失したとは思いますけれども、でも、この石破総理や加藤前財務大臣の判断は私は正しかったと思っています。やるからには、やっぱりとことん徹底的にやるべきだというふうに思っております。

そういう意味で、今までこの開示に、四月からですから七か月たっているわけですね。それで、一応三月までということになっているんですけれども、今の段階で全体量のどの程度開示が進んできたのか、そして、この開示に携わった人員はどの程度おられたのかということなどをちょっとお聞きをしたいと思っていましたが、いかがですか。

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