ありがとうございました。
では、続きまして、河合参考人にお願いをしたいと思います。
2026年1月22日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 閉会後第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)
ありがとうございました。
では、続きまして、河合参考人にお願いをしたいと思います。
スルガ銀行社長の加藤でございます。 本日は、意見陳述の機会をいただき、御礼申し上げます。 まず最初に、アパマン問題の被害者の皆様に対し、深くおわびを申し上げます。(発言する者あり)あっ、ごめんなさい。ありがとうございます。もう一度、大事なところですので繰り返させていただきます。まず最初に、アパマン問題の被害者の皆様に対し、深くおわびを申し上げます。 アパマン問題は、当社ガバナンスの機能不全に端を発した問題であると認識しております。アパマン問題に関する民事調停の申立てがあってから約四年、シェアハウスに関する不正融資問題が明らかになってから約七年、大変…
ありがとうございました。
続きまして、信定参考人にお願いしたいと思います。信定参考人。
私は、スルガ銀行不正融資被害者同盟に所属しております信定ひとみと申します。 本日は、このような場で被害者の声を直接お伝えする機会を賜りましたこと、心より御礼を申し上げます。 まず申し上げたいのは、私は、不満や感情を述べるためにここに参ったということではないということです。この問題は、金融機関による組織的不正とそれを是正できない制度の欠陥が結び付いた構造的な金融行政の問題であり、被害者の人生を破壊し続けている現在進行形の社会問題です。 私たちは、スルガ銀行の不正融資によって生活基盤を失い、人生設計を根底から覆されました。職を失った方、家庭が崩壊した方…
ありがとうございました。
では、続きまして、河合参考人にお願いをしたいと思います。
私は、スルガ銀行不正融資被害弁護団の共同団長である弁護士の河合弘之と申します。 声、聞こえていますか。 私は、二〇一八年一月に発覚したかぼちゃの馬車事件の被害救済のために立ち上がったスルガ銀行・スマートデイズ被害弁護団の共同団長も務めてきました。 かぼちゃの馬車、スマートデイズ事件はシェアハウスが対象物件で、そこにスルガ銀行が不正融資をしたことで大きな被害となりました。二〇二〇年三月にスルガ銀行は、シェアハウスの一括売却による代物弁済的方法により、物件売却後に残った借金と同額の解決金支払義務を認め、相殺することにより、この不正融資事件は被害者を完全…
ありがとうございました。
加藤参考人、信定参考人、河合参考人からの御意見の陳述は以上としたいと思います。
この後は各委員からの質疑に移らせていただきますが、御発言に際しましては、挙手、委員長からの指名を受けた後、御起立の上行っていただけますよう、よろしくお願いをいたします。
時間は質疑応答含めて一律十五分とさせていただきます。
それでは、これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
自由民主党の小林孝一郎です。 通告に従いまして、早速質問に入らせていただきます。 まず、スルガ銀行の加藤社長にお伺いいたします。 調停勧告によると、百九十四物件に関しては、スルガ銀行の不法行為が成立する余地がないではないとの考えからいわゆるグレー案件とされ、総額百二十一億円、一物件当たり平均で約六千二百万円の解決金が支払われることで、スルガ銀行からの貸付金と相殺されることとなっております。 一方で、その他の四百十物件に関しては、不法行為の成立する余地がないことを前提とする債務弁済協定等を締結することで解決を目指すことが期待されており、解決金は支払…