林正道国土交通省水管理・国土保全局長

2025年12月4日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

お答えいたします。

洪水時において、住民等に対して避難指示を発令する市町村長が河川やダムに関する情報をリアルタイムで共有することは重要であるというふうに認識してございます。

また、平時から、失礼しました、これまでダムの管理者が発出する放流通知等のダムの操作に関する情報が市町村長の避難指示の発令の判断に結び付かない事例もあった、このようなことから、ダムに関する情報、先ほど申し上げたような点も含めて、そのような情報やその意味、伝達するタイミングなどを平時から市町村長と認識の共有を図るということも重要だというふうに思ってございます。

河川の水位やカメラの画像、ダムの放流量、ダムへの流入量、放流量等の国交省が有している様々な観測情報に加えて、ダムの放流量も加味した河川の予測水位、これについても自治体とリアルタイムで共有できるよう、システムを構築して提供してきてございます。このようなシステムにおいては、河川の予測水位と、対象となる洪水浸水想定区域、これは同じ画面で閲覧できるようにしてございます。

引き続き、より精度の高い情報を分かりやすく迅速に共有できるよう努めるとともに、都道府県も含め河川管理の情報について共有できるよう充実してまいりたいというふうに思ってございます。

前後のやりとり

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