平山佐知子です。よろしくお願いいたします。
今日は、富士山の噴火についていろいろ伺っていきたいと思っています。
内閣府は、今年の八月の火山防災の日に、富士山の大規模噴火と広域降灰、灰が降る影響ということで、動画を公表いたしました。私も拝見しましたけれども、ショートバージョンが一分程度で、全体版を見ても十分程度ですので、また委員の皆様も国民の皆様も御覧になっていただきたいなと思いますけれども、この動画は、過去に起きた宝永噴火と同じくらいの規模のものを想定した上で、その被害は、富士山周辺はもちろんなんですけれども、数百キロ以上離れた首都圏にまで灰が降ったりといった被害が及ぶ可能性がありますよということで示したものでございました。
富士山は日本の誇りでありまして、四季折々の、本当に富士山、美しい風景が見られますし、私も、地元の静岡県から東京に来るときは、新幹線の車窓から今日はどんな富士山が見えるかなということで楽しみにしていますし、夏の間は特に富士登山楽しむこと、方、国内外たくさんいらっしゃるという中で、改めて伺っておきたいと思います。
動画の発信などで備えを促す、自分事と捉えてもらうという、これ重要だと思っているんですが、一方で、特に近くに住む方は、ただただ不安感が増強してしまいまして、生活をする中でも不安が募るという方も中にはいらっしゃいます。
そこで、政府は現在この富士山の噴火の発生状況についてどういうふうに捉えているのか、例えば、従来よりも噴火の可能性高くなっていると思っていらっしゃるのか、そうではないのか、その辺りの現状についての評価をまずは伺いたいと思います。
171なながえ孝子政府参考人など
是非よろしくお願いをいたします。
愛媛県というところは市町村合併の優等生でありまして、かつて七十市町村あったんですけれども、二十市町に合併されてしまったんですね。その合併された市町ごとにしか大体インターはなかったものですから、非常にやっぱり一つ一つインターの区間が広いまま残っているので、是非地域の発展のためにも細やかなそういった整備をよろしくお願いをいたします。
これまで高速道路というのは経済インフラとしてよく考えられてきたと思うんですけれども、今や、地方に人が暮らして、子育て、子供を育てるための人口政策インフラでもあろうかと思います。
資料五を御…
この発言のページ
172
金子恭之(自民)国土交通大臣
委員御指摘のとおり、人口減少あるいは担い手不足等により鉄道やバス等の減便、廃止が進む一方で、高齢化による免許返納、学校や病院の統廃合の進展に伴い、通学や通院、買物などの移動手段の必要性はむしろ高まっております。こうした移動に不便が生じている状況が特に地方で深刻化していることで、高齢者のみならず、女性や若者にとっても地方での生活を難しくしていると認識をしております。
このような課題に対処すべく、国土交通省においては、例えば委員の御地元の愛媛県でいえば、東温市の伊予鉄バスの路線など地域の生活に不可欠な路線について運行経費の補助を行うことに加えて、松前町のデ…
この発言のページ
173なながえ孝子政府参考人など
地方の道路こそ、これから地域を含めて元気を取り戻していく、日本にとっては血管と言えるものだというふうに思っております。東京近郊はもうかなり整ってきていると思うので、東京から遠いところから優先してつなぐという発想の逆転を持って、是非よろしくお願いをいたします。
終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
- (上の発言)
174
平山佐知子政府参考人など
平山佐知子です。よろしくお願いいたします。
今日は、富士山の噴火についていろいろ伺っていきたいと思っています。
内閣府は、今年の八月の火山防災の日に、富士山の大規模噴火と広域降灰、灰が降る影響ということで、動画を公表いたしました。私も拝見しましたけれども、ショートバージョンが一分程度で、全体版を見ても十分程度ですので、また委員の皆様も国民の皆様も御覧になっていただきたいなと思いますけれども、この動画は、過去に起きた宝永噴火と同じくらいの規模のものを想定した上で、その被害は、富士山周辺はもちろんなんですけれども、数百キロ以上離れた首都圏にまで灰が降ったりといった被害が及ぶ可能性がありますよということで示したものでございました。
富士山は日本の誇りでありまして、四季折々の、本当に富士山、美しい風景が見られますし、私も、地元の静岡県から東京に来るときは、新幹線の車窓から今日はどんな富士山が見えるかなということで楽しみにしていますし、夏の間は特に富士登山楽しむこと、方、国内外たくさんいらっしゃるという中で、改めて伺っておきたいと思います。
動画の発信などで備えを促す、自分事と捉えてもらうという、これ重要だと思っているんですが、一方で、特に近くに住む方は、ただただ不安感が増強してしまいまして、生活をする中でも不安が募るという方も中にはいらっしゃいます。
そこで、政府は現在この富士山の噴火の発生状況についてどういうふうに捉えているのか、例えば、従来よりも噴火の可能性高くなっていると思っていらっしゃるのか、そうではないのか、その辺りの現状についての評価をまずは伺いたいと思います。
175野野村竜一気象庁長官
お答え申し上げます。
気象庁では、富士山の火山活動について、地震計や監視カメラ、地殻変動を観測する傾斜計などの観測機器を用いまして、二十四時間体制で監視しているところでございます。
これら観測データを見ますと、現在のところ、富士山の火山活動に特段の変化は見られず、静穏に経過しておりまして、噴火の兆候は認められません。
気象庁では、引き続き、富士山の火山活動についてしっかりと監視を行ってまいりたいと思っております。
以上です。
この発言のページ
176
平山佐知子政府参考人など
静穏に経過しているということで、今すぐに危機意識を持つ状況ではないのかなというふうに理解をいたしました。
ただ一方で、富士山は三十年に一度噴火してもおかしくない山とずっと私も聞かされてきたわけです。ですが、最後に噴火したのは一七〇七年の宝永大噴火ということは、この間、三百年以上も噴火をしていないということになりますし、当然ながら、状況はしっかりと見ていかなくてはいけないと皆様方も認識をされていると思います。
そこで、ここも確認なんですけれども、火山調査委員会は、令和六年から、一年以内に噴火した火山ですとか活動の推移を評価する必要がある火山を重点評価と…
この発言のページ
177清清浦隆文部科学省大臣官房審議官
お答えいたします。
火山調査委員会では、最近一年間に噴火した火山及び火山活動に変化が見られる火山のうち、観測データや観測調査等の更なる充実等の検討が必要な火山を重点評価火山として選定しております。
議員御指摘のとおり、富士山のように重点評価対象外の火山でありましても、火山活動に変化が見られた場合には、重点評価火山への選定も含め、調査観測等の強化を図ってまいります。
この発言のページ