お答え申し上げます。
まず、三光本耶馬渓道路についてでございますが、これまでに延長十二・八キロのうち約八・一キロが開通しております。残る四・七キロにおいて、現在、改良工あるいは橋梁の上部、下部工事を推進しているところでございます。
また、耶馬溪山国道路につきましては、これ全体延長八・五キロでございますが、令和三年度に事業を着手しまして、現在、調査、設計を推進しているところでございます。こちらの方は大分県の方が事業主体でございますので、大分県からそのように聞いているところでございます。
また、日田山国道路につきましても、平成二十七年度に事業着手し、現在、大分県に確認したところ、用地買収、改良工、トンネル工等を推進しているという状況でございました。
また、未着手となっております日田市三和から大分自動車道の区間につきましても、大分県の要望を踏まえながら必要な支援をしてまいりたいと思っております。
また、最後、豪雪、積雪に関する交通寸断のリスク、どう評価するかという御指摘でございます。令和五年七月の豪雨災害時には、国道二百十二号、こちらが全面通行止めとなる中、中津日田道路の整備区間が代替路として機能し、物流の確保あるいは救急搬送に大きく寄与しました。このような状況から、中津日田道路は、中津と日田、この間のダブルネットワークの確保に非常に重要な路線であると国土交通省としても認識しております。
残る区間の整備促進に向け、大分県と連携して取り組んでまいりたいと思っております。
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吉田忠智(立憲)
時間の関係で先に行きますけれども、東九州自動車道の四車線化に向けて国土交通大臣の、早期、これも加速をしていただきたいと思いますが、国土交通大臣の見解を伺います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
実はおととい、九州各県の県議会議長さんたちが集まられまして、大臣室に要望に来られました。その要望の中にもしっかりとこの項目が入っておりましたので、大臣としても国土交通省としてもしっかり受け止めさせていただきたいと思います。
高速道路の暫定二車線につきましては、ネットワークを早期につなげることが可能となる一方で、速達性、早く到達する、や安全性が低く、災害時の通行止めリスクが高いという課題があると認識をしております。このため、暫定二車線区間における四車線化につきましては、渋滞解消など移動時間の短縮効果、交通事故の防止効果、自然災害時のネットワークの代替性確…
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吉田忠智(立憲)
院内インターチェンジ―速見インターチェンジの未着工区間の着手と早期の四車線化、是非お願いします。
次に、時間の関係でまとめて質問します。
中津日田道路についてでございます。
三光本耶馬渓道路の進捗と今後の取組、また、耶馬溪山国道路、日田山国道路への財政支援強化、未着手区間三和―大分自動車道の調査、設計支援、また、豪雨、積雪による交通寸断リスクをどう評価して中津日田道路を優先度の高い路線として整備促進することについて、政府参考人に質問いたします。お願いします。
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- (上の発言)
48沓沓掛敏夫国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
まず、三光本耶馬渓道路についてでございますが、これまでに延長十二・八キロのうち約八・一キロが開通しております。残る四・七キロにおいて、現在、改良工あるいは橋梁の上部、下部工事を推進しているところでございます。
また、耶馬溪山国道路につきましては、これ全体延長八・五キロでございますが、令和三年度に事業を着手しまして、現在、調査、設計を推進しているところでございます。こちらの方は大分県の方が事業主体でございますので、大分県からそのように聞いているところでございます。
また、日田山国道路につきましても、平成二十七年度に事業着手し、現在、大分県に確認したところ、用地買収、改良工、トンネル工等を推進しているという状況でございました。
また、未着手となっております日田市三和から大分自動車道の区間につきましても、大分県の要望を踏まえながら必要な支援をしてまいりたいと思っております。
また、最後、豪雪、積雪に関する交通寸断のリスク、どう評価するかという御指摘でございます。令和五年七月の豪雨災害時には、国道二百十二号、こちらが全面通行止めとなる中、中津日田道路の整備区間が代替路として機能し、物流の確保あるいは救急搬送に大きく寄与しました。このような状況から、中津日田道路は、中津と日田、この間のダブルネットワークの確保に非常に重要な路線であると国土交通省としても認識しております。
残る区間の整備促進に向け、大分県と連携して取り組んでまいりたいと思っております。
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吉田忠智(立憲)
大変重要なネットワークだという答弁をいただきました。是非、この早期完成に向けてまた今後ともしっかり取り組んでいただきたいと思いますし、御支援をいただきたいと思います。
最後の質問で、もうほとんど時間がなくなりましたので、整備新幹線について、先ほど滝波理事からもお話がございました。財源について、お手元の二枚目の資料で、貸付料算定の適正化、それから国際観光旅客税の活用ということで、三つ目の既設新幹線利用者からの負担はなかなか議論がまだ熟しておりませんで、これは問いませんけれども、この二点について、もうほとんど時間がありませんので、もう質問しない方がいいね。…
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辻元清美(立憲)
あと一分あります。
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吉田忠智(立憲)
一分ある。
じゃ、済みません、これについて簡潔に御答弁お願いします。
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