森光敬子厚生労働省医政局長

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

お答え申し上げます。

まず、病床数適正化緊急支援事業に関する一床辺り単価四百十万円の根拠というところでございます。御指摘の一床当たりの単価につきましては、令和六年度補正予算において措置されました病床数適正化支援事業における単価を踏まえたものとなっておりまして、病床の種別等を踏まえて設定したものではございません。

それから、病床削減に対する経済的インセンティブに数千億円の規模を投じるよりもその医療DXの方に投じるべきという御意見につきましてでございますけれども、まず、病床数の適正化を進める医療機関に対して、その医療機関の連携、再編、集約化に向けた取組を加速する観点から、その地域の医療ニーズを踏まえて必要な支援を実施するということは重要度が高いと考えておりまして、この病床数適正化事業につきましても、総合経済対策に盛り込んだ上で令和七年度補正予算においても必要な金額を計上しております。

その上で、議員御指摘の現在厚生労働省で進めている医療DXにおいてですが、電子カルテ情報共有サービスによる医療情報の共有を通じた医療提供の効率化や質の向上等に取り組んでおり、今後も所要の予算を確保しながら取組を進めてまいりたいと考えておるところでございます。

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