ありがとうございました。
理事長、質問ここまでですが、あと三、四分ですから、ちょっと聞いていていただきたいと思います。
では、大臣、前回の質疑の続きを行きたいと思います。
資料の二の一、二の二につきましては質問いたしました。すなわち、コロナは五類になる前と五類になる後で亡くなっている方の数は変わっていないということ、八十歳以上の方にそのリスクが集中をしているということ、そこについては質疑いたしましたが、その次の資料の二の三を御覧いただけたらと思いますが、コロナで亡くなる方の数はインフルエンザで亡くなる方の数の十五倍であります。十五倍の方がコロナで亡くなっておりまして、こういう状況があるにもかかわらず、昨日この急性呼吸器感染症に関する特定感染症予防指針についてお伺いいたしましたけれども、資料二の七、御覧ください。大臣御自身の告示ですが、インフルエンザについては予防接種を推進していくべきとされ、どうしてコロナは予防接種が基本的な予防方法の一つと考えられるとなるのか、十五倍の方がコロナで亡くなっていて、どうしてコロナの方が対策として緩いのか。
昨日、B類疾病とおっしゃっていましたけれども、集団感染を起こすコロナの性質が変わっていないということを考えますと、高齢者施設等で暮らす高齢者などにとってはB類疾病の個人の予防よりも集団の予防のA類疾病の概念の方が合うんじゃないでしょうか。どうしてこういった差が起きているのかということについて、大臣にお伺いしたいと思います。
143國國土典宏国立健康危機管理研究機構理事長
秋野議員、お言葉ありがとうございました。
まず、長崎大学の江口教授が代表者を務めております研究班におきまして、私自身も過去に分担研究者として参加しており、その成果は、血友病、HIV、HCV重複感染患者の外科診療におけるガイドラインの作成を通じて、現在のHIV、エイズ患者の診療において重要な役割を担っていると認識しています。
それから、エイズの医療提供体制等を検討するに当たっては、ACCやブロック拠点などだけではなく、HIV、エイズ診療に関わる関係者の多様な御知見を活用することが重要と考えており、そこには大学ももちろん入っておりますが、エイズ対策政策研…
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144
秋野公造(公明)
ありがとうございます。
改めてですけれども、今、鷲見部長からも多様な主体の連携重要であるというお話がありました。HIVだけに限らず、ほかの感染症領域においても多様な主体の連携に努める、たくさんの英知を集める、その汗をかく役回りをしっかり果たしていく、その理解でよろしいか、改めて御答弁をお願いしたいと思います。
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145國國土典宏国立健康危機管理研究機構理事長
お答えいたします。
私ども新組織、JIHSは、感染症その他の健康危機に関して、全国の研究者の皆様、アカデミア、大学を含めて多くの皆様の研究の、何といいますか、ネットワークのハブにならせていただきたいといつも申し上げておりますけれども、研究主体になることもあるかもしれませんが、それぞれの大学、アカデミアの方と協力しながらその下支えをさせていただく、そういう組織であることを改めて認識しておりますので、よろしくお願いいたします。
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- (上の発言)
146
秋野公造(公明)
ありがとうございました。
理事長、質問ここまでですが、あと三、四分ですから、ちょっと聞いていていただきたいと思います。
では、大臣、前回の質疑の続きを行きたいと思います。
資料の二の一、二の二につきましては質問いたしました。すなわち、コロナは五類になる前と五類になる後で亡くなっている方の数は変わっていないということ、八十歳以上の方にそのリスクが集中をしているということ、そこについては質疑いたしましたが、その次の資料の二の三を御覧いただけたらと思いますが、コロナで亡くなる方の数はインフルエンザで亡くなる方の数の十五倍であります。十五倍の方がコロナで亡くなっておりまして、こういう状況があるにもかかわらず、昨日この急性呼吸器感染症に関する特定感染症予防指針についてお伺いいたしましたけれども、資料二の七、御覧ください。大臣御自身の告示ですが、インフルエンザについては予防接種を推進していくべきとされ、どうしてコロナは予防接種が基本的な予防方法の一つと考えられるとなるのか、十五倍の方がコロナで亡くなっていて、どうしてコロナの方が対策として緩いのか。
昨日、B類疾病とおっしゃっていましたけれども、集団感染を起こすコロナの性質が変わっていないということを考えますと、高齢者施設等で暮らす高齢者などにとってはB類疾病の個人の予防よりも集団の予防のA類疾病の概念の方が合うんじゃないでしょうか。どうしてこういった差が起きているのかということについて、大臣にお伺いしたいと思います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
委員御指摘のとおり、死亡者の大部分が六十五歳以上、とりわけ八十歳以上、とりわけね、とりわけ八十歳以上の高齢者において死亡のリスクが大きいものだというふうに認識をしております。
まず、指針への記載につきましては、高齢者等に対するワクチン接種の意義の周知が重要である旨を記載をしております。当初、後期高齢者というような表現ぶりも検討されたというふうにお伺いをしておりますが、どうも審議会の中で幅広く高齢者とすべきだということで、年齢区分というか、そこのところは除外されたというふうに承知をしております。同時に、この指針におきましては、後期高齢者等の死亡例が多くを…
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148
秋野公造(公明)
大臣、また続きをお願いしたいと思います。
國土理事長、ありがとうございました。
終わります。
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149
川村雄大(公明)
引き続きまして、公明党の川村雄大でございます。
医療法改正について質疑をさせていただきます。
今般の医療法改正の意義、私なりにも、二〇四〇年の高齢者人口ピークと人口減少を見据えて、地域で持続可能な医療提供体制を再設計することであると理解しております。是非、前に進めるための現場の声を反映した質疑をさせていただければと思います。
まず最初に、医療DXの推進について伺います。
医療法改正の大きな柱である医療DXですけれども、これ強力に進めていく必要があると思っています。このDXという言葉自体、既に様々な産業で用いられて、大分人口に膾炙してきた感がありま…
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