串田誠一 (日本維新の会)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

育成目的というのは禁止されてきているのかなと思うんですけれども、一方で、予防という目的の形で抗生物質が投与されると、やはりこれもう際限なくできてしまいますので、そういう意味では、諸外国、特にEUと比べると規制がまだ日本は緩やかなのかなというふうな気もしますので、しっかりとこの抗生物質に関しても、その投与の規制を進めていただきたいというふうに思います。

次に、とらばさみについてもお聞きをしたいと思います。

これは市街地に、公園などに設置されていて、大変、地域猫などが足をもぎ取られるような事例が非常に多発していまして、そういったような猫を保護団体が保護しているというのは本当に多く寄せられています。このような公園のようなときには、小さいお子さんも手を入れてしまうというようなことが出てきます。

とらばさみというのは大変強力で、ばちんと猫の足をもぎ取るぐらいですから、ちっちゃな子供の手ももちろん大変なことになるわけでございますけれども、基本はこれは原則禁止でありますが、地方自治体による許可があることによって初めて認められる、ただし地方自治体も、申請があっても許可をしないという地方自治体もたくさんある。そういう意味でのとらばさみというのの使用というのはかなり制限されているにもかかわらず、通販のサイトにおいては非常に簡単に手に入る、二、三千円で買えるんですよね。とらばさみというのはただ置けば済むわけですので、そういう意味で、猫が嫌いということなのかもしれませんけれども、そういうような形で虐待をしているというようなこともあります。

これに関しての不正使用というのを、環境省というのは実態を把握して調査を進めるというようなお話でありました。これに関して、調査が終わった後、どのようなことを想定しているのかをお聞きしたいと思います。

前後のやりとり

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