ありがとうございます。
今、山田先生から御指摘いただいたとおり、十一月二十二日から二十三日にかけまして、宮古島、石垣島、与那国島を訪問させていただきました。
これは、入間から自衛隊の輸送機で行きまして、その途中では、訓練も含めまして、改めて自衛隊の士気の高い日々の任務、そして訓練状況も確認しつつ、地元の皆様と必要な意見交換もさせていただきました。
そして、現場の部隊では、現場の部隊から機微な情報を含むブリーフィングも受け、二十四時間体制での勤務、これに加えまして、まさに二十四時間連続勤務という形も含めまして、本当にこの日本の領土、領海、領空を守り続けている、その最前線を私も肌身で感じてきたところであります。
さらに、山田先生が長年取り組まれているこの海保、海上保安庁の関係も、せっかく石垣島に行くわけですから、組織は違えど、日本を守る、この思いで、同じような思いで活躍をしている方々に、日頃からの自衛隊との連携に対する感謝も含めまして御挨拶にお伺いをしたいという思いで、石垣島におきましては石垣海上保安部も訪問させていただきまして、船の「やえやま」、これは山田先生も行ったことあるかもしれませんが、「やえやま」の中で、まさに海保の皆さんから現場の状況もブリーフィングを受けさせていただきました。
そして、隊員を支えていただいている家族、そしてまた協力団体、こういった皆さんとも意見交換の時間をいただきまして、その際に、私から、私に対して要望があったのは、自衛隊の活動に対する過度な抗議活動を含めて、一部の方々の心ない行動によって、隊員が萎縮したり、御家族までが、またお子さんたちが肩身の狭い思いをしている現状があることを大臣から発信をしていただきたいと、こういった御要望を受けまして、今こういったことも様々な機会で、何とかこの状況を変えなければならないという思いを発信をしているところでもありますし、処遇の改善や家族に対する支援も含めて今政策を強化していることも、こういった側面もあるということも御理解をいただきたいと思います。
また、自治体からの御要望は何だったかというお話もありましたが、この中で、私からも御要望を承った上で、自衛隊の防衛力の強化や平素からの訓練、日米共同訓練を含む様々な演習によって、我が国及び日米同盟の抑止力、対処力を向上させることの重要性について説明させていただき、私の責任においてしっかりとした説明を行っていくこと、また、これらの取組に当たりましては住民の皆様の声をしっかりと聞きながら進めていきたい旨もお伝えさせていただきました。
こうした中、本日十二月四日には、これまで与那国町長の上地町長から御要望をいただいていました与那国駐屯地への対空電子戦部隊の配備に係る住民説明会を実施する予定であります。防衛省・自衛隊の活動に様々な御意見がある中、地元の皆様の声によく耳を傾けながら、きめ細やかなコミュニケーションを取って、引き続き丁寧な御説明を一つ一つ積み重ねてまいります。
41萬萬浪学防衛省防衛政策局長
申し訳ございません、事実関係ですので御答弁させていただきます。
これにつきましては、先生、憲法の精神あるいは憲法論そのもののお話も、御指摘いただいてございますけれど、当時、平和安保法制のときも何度か議論ございましたように、現行憲法からいかにして自衛権を導き出すかというので、昭和四十七年見解と、それとの整合性について御説明を政府の方からさせていただいておったかと思います。その昭和四十七年見解において展開していた議論というのは、憲法上、九条と十三条、九条は御案内のとおりでございます、十三条は幸福追求権に関する条文でございます。
したがいまして、その十三条…
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広田一(立憲)
萬浪さん、昭和四十七年の政府見解というのは、これ、結論を言うと、集団的自衛権は憲法上は許容することができない、そういう旨の見解であります。それに基本的論理というものを当てはめたというふうな御説明だったというふうに私も理解をしているところでございますけれども、やはり、こういった議論というものがあったということも含めてなんですけれども、ただ、そういうことから導き出すにおいても、なかなか今の専守防衛の定義から存立危機事態を読み取ることというのは、私はかなり無理筋な話じゃないかなというふうに思うわけでございますので、この関係については今後とも大事な論点だというふ…
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山田吉彦(国民)
国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。
まず、質問に先立ちまして、まず茂木外務大臣、外務省の皆様、そして今日はこの場にはいらっしゃいませんが、鈴木農林水産大臣、農林水産庁の皆様に心から御礼を申し上げたいと思います。
ワシントン条約締約国会議、委員会におきまして、これは早期からの外交努力によりましてウナギが守られました。この日本の食文化が外交により防衛されたと思っております。特に榛葉幹事長、山田吉彦、そして今日、自民党側にも若林政務官いらっしゃいますが、静岡県にとってウナギというのは非常に重要なものでございます。それ以上に日本人にとってウナギとい…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
今、山田先生から御指摘いただいたとおり、十一月二十二日から二十三日にかけまして、宮古島、石垣島、与那国島を訪問させていただきました。
これは、入間から自衛隊の輸送機で行きまして、その途中では、訓練も含めまして、改めて自衛隊の士気の高い日々の任務、そして訓練状況も確認しつつ、地元の皆様と必要な意見交換もさせていただきました。
そして、現場の部隊では、現場の部隊から機微な情報を含むブリーフィングも受け、二十四時間体制での勤務、これに加えまして、まさに二十四時間連続勤務という形も含めまして、本当にこの日本の領土、領海、領空を守り続けている、その最前線を私も肌身で感じてきたところであります。
さらに、山田先生が長年取り組まれているこの海保、海上保安庁の関係も、せっかく石垣島に行くわけですから、組織は違えど、日本を守る、この思いで、同じような思いで活躍をしている方々に、日頃からの自衛隊との連携に対する感謝も含めまして御挨拶にお伺いをしたいという思いで、石垣島におきましては石垣海上保安部も訪問させていただきまして、船の「やえやま」、これは山田先生も行ったことあるかもしれませんが、「やえやま」の中で、まさに海保の皆さんから現場の状況もブリーフィングを受けさせていただきました。
そして、隊員を支えていただいている家族、そしてまた協力団体、こういった皆さんとも意見交換の時間をいただきまして、その際に、私から、私に対して要望があったのは、自衛隊の活動に対する過度な抗議活動を含めて、一部の方々の心ない行動によって、隊員が萎縮したり、御家族までが、またお子さんたちが肩身の狭い思いをしている現状があることを大臣から発信をしていただきたいと、こういった御要望を受けまして、今こういったことも様々な機会で、何とかこの状況を変えなければならないという思いを発信をしているところでもありますし、処遇の改善や家族に対する支援も含めて今政策を強化していることも、こういった側面もあるということも御理解をいただきたいと思います。
また、自治体からの御要望は何だったかというお話もありましたが、この中で、私からも御要望を承った上で、自衛隊の防衛力の強化や平素からの訓練、日米共同訓練を含む様々な演習によって、我が国及び日米同盟の抑止力、対処力を向上させることの重要性について説明させていただき、私の責任においてしっかりとした説明を行っていくこと、また、これらの取組に当たりましては住民の皆様の声をしっかりと聞きながら進めていきたい旨もお伝えさせていただきました。
こうした中、本日十二月四日には、これまで与那国町長の上地町長から御要望をいただいていました与那国駐屯地への対空電子戦部隊の配備に係る住民説明会を実施する予定であります。防衛省・自衛隊の活動に様々な御意見がある中、地元の皆様の声によく耳を傾けながら、きめ細やかなコミュニケーションを取って、引き続き丁寧な御説明を一つ一つ積み重ねてまいります。
45
山田吉彦(国民)
小泉大臣、ありがとうございます。
私も、榛葉幹事長とともに九月に与那国を訪れました。確かに、地元の方々は説明を求めています。しっかりと御説明いただきたいと思います。
反面、今、与那国、現地の自衛隊への依存体質が芽生えているようにも感じております。自衛隊がいることによってもう島が成り立っていると。やはり人口の一割、もう自衛隊の方々、そして、例えば役場の職員の方も自衛隊の御家族のパートで回っているというような状況です。
なかなか、収入の壁がありまして、収入の壁がありまして、自衛隊の方々の御家族も働く時間に制約ができてしまう。そうしますと、地元の機能とい…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
山田先生は政治家になる前にこの事業にも携わったことがあると承知をしておりますが、今お話をいただいたとおり、十一月の五日から十三日の間の九日間、笹川平和財団が主催をする日中佐官級交流の一環として自衛隊佐官級代表団が中国を訪問したところ、十一月二十八日に私に訪問の成果を報告をするということで、その行った隊員から報告を受けたところであります。
政府として、中国との間では戦略的互恵関係の包括的推進と建設的かつ安定的な関係の構築という大きな方向性を確認してきておりますので、こうした方向性のもの、あらゆるレベルで幅広い分野において意思疎通…
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山田吉彦(国民)
この佐官級交流事業、二〇〇一年から十一年間続きまして、二〇一二年から五年半中断しております。この二〇一二年というのは尖閣諸島国有化のとき。本来であれば、この事業を継続し、日中間のお互いの力関係というのを確認し続ける、それが私はもっと日中関係が安定していく要因になり得たのではないかと思います。
今、日中関係が緊迫していると言われている状況であるからこそ、日本と中国の安全保障に関わる交流というのは非常に重要だと思います。ともすれば、スパイ活動ではないのかというようなことが言われますが、抑止効果を発揮するためには、日本の力を中国側に考えさせることが重要である…
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