福田徹 (国民民主党)

2025年12月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 263 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

前向きな答弁、ありがとうございます。

最後に、薬価についてお聞きします。

病院があっても、医師がいても、薬がなければ医療はありません。

私、高市総理の基本理念、大好きなんです。日本を守り抜きますと。命を守ると働いていた私にとっては、強く共感できます。それであれば、日本を守り抜くためには、大切な薬を日本で作って、大切な薬を確実に国民に届けられるような国じゃなきゃいけないと思うんですよね。

今、日本は薬が大変なことになっています。抗生剤とか麻酔薬とか、基本的な薬すら手に入らない。そして、ドラッグロスです。海外では承認されて使用されている効果の大きい薬が日本に入ってこない。日本は薬価が低過ぎて、市場として魅力がないから入ってこないんですよね。もう既に日本で、救えるはずの命が救えなくなっている、私はそう認識しております。

そして、私、高額な薬、全て保険収載しようとは全く思いません。でも、本当に効果のあるものはやはり使えるようにしたいと思うんですよね。効果のない医療に医療費を使うのはやめましょう。効果の大きい医療に医療費を使いましょう。

そして、高市総理は、関節リウマチの治療を受けられていることを公表されています。

私の祖母の世代までは、関節リウマチの治療というのはすごく難しかったんです。関節とか骨が破壊されて指が変形している方、私、たくさん診てきました。でも、関節リウマチの治療というのはイノベーションの歴史なんです。当初は、ステロイドと鎮痛薬だけで、治療がいかなかった。でも、メトトレキサートという薬の効果が分かってから……

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