これはまだ今からなんですよね、第二次公募は。先ほど来、公募、公募という話が出ているんですけれども、第二次公募はこれまで、あえてもう御答弁は求めませんけれども、第一次の公募、令和五年度補正もまだ八十億程度残っているんですよね。令和五年度補正が余っている、令和六年度はまだ公募も始まっていないものが多額にある。こういう状況の中で、やはり、補正予算で慌ただしく計上してやるのでなくて、きちんと使用のニーズを把握してやるべきではないでしょうか。
これは基金のようなもので、一度AMEICCなどに拠出をすると、あとは複数年度、弾力的に使えるようになっているんです。別にそれは全て否定するものじゃありません。だからこそ、これは第二基金のようなものになっていますので、適時適切なタイミングでの計上というのが求められると思います。
まだ令和六年度補正の公募も終わっていない、令和五年度のものは余っている。こういう状況を踏まえると、高市総理、このグローバルサウスに関する補助金も、必要ならきちんと当初予算でやる。あるいは、妥当性については、財務省の財政制度審議会で二年続けての指摘もされております。やはりこれは見直すべきじゃないでしょうか。
180
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
八月末の概算要求では、昨年度の補正予算で計上した国庫債務負担行為額のうち、令和八年度中の支出の蓋然性が高い金額として三十二億円を要求させていただきました。具体的には、執行実務を担うための事務局費や、令和八年度中に支出する蓋然性が高い事業費の一部を計上したものでございます。
今回の補正予算では、その後の事業の進展に伴っての追加的な後年度負担分に加えて、米国関税の影響を受ける日本企業の新市場開拓、あるいはサプライチェーン強靱化の必要性の高まりや、グローバルサウスとの連携強化をめぐっての中国や欧州といった諸外国との競争激化といった状況が生じる中で、新たな案件…
この発言のページ
181藤藤岡たかお(立憲)
こういうものは、きちんと当初予算で煮詰めてやりましょうよ。
これは、ちなみに公募、採択は終わっているんですか、令和五年度、六年度。
この発言のページ
182田田中一成経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
令和五年度補正予算については公募を終わっておりますけれども、令和六年度補正予算については公募をやっているものもございます。
この発言のページ
- (上の発言)
183藤藤岡たかお(立憲)
これはまだ今からなんですよね、第二次公募は。先ほど来、公募、公募という話が出ているんですけれども、第二次公募はこれまで、あえてもう御答弁は求めませんけれども、第一次の公募、令和五年度補正もまだ八十億程度残っているんですよね。令和五年度補正が余っている、令和六年度はまだ公募も始まっていないものが多額にある。こういう状況の中で、やはり、補正予算で慌ただしく計上してやるのでなくて、きちんと使用のニーズを把握してやるべきではないでしょうか。
これは基金のようなもので、一度AMEICCなどに拠出をすると、あとは複数年度、弾力的に使えるようになっているんです。別にそれは全て否定するものじゃありません。だからこそ、これは第二基金のようなものになっていますので、適時適切なタイミングでの計上というのが求められると思います。
まだ令和六年度補正の公募も終わっていない、令和五年度のものは余っている。こういう状況を踏まえると、高市総理、このグローバルサウスに関する補助金も、必要ならきちんと当初予算でやる。あるいは、妥当性については、財務省の財政制度審議会で二年続けての指摘もされております。やはりこれは見直すべきじゃないでしょうか。
184
高市早苗(自民)内閣総理大臣
ASEANなどのグローバルサウスとの戦略的連携強化や、その成長市場における新たな収益機会の獲得の観点から、日本企業によるグローバルサウスへの投資を強力に推進していくことが必要です。
米国関税措置を始めとする現在の国際情勢への対応として、日本企業の新市場開拓とサプライチェーンの強靱化を促進することは急務です。戦略的な国際展開に意欲的な日本企業への支援を迅速かつ強力に推進する必要があるため、本事業を補正予算に計上するということは妥当で、その意義は大きいと思います。
私自身、十月にAZECの首脳会議に出席しました。日本企業の持つ技術力、課題解決力への期待と…
この発言のページ
185藤藤岡たかお(立憲)
もっと中身のある予算にしましょう。
以上です。
この発言のページ
186
枝野幸男(立憲)
この際、山岡達丸さんから関連質疑の申出があります。本庄さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。山岡達丸さん。
この発言のページ