大野敬太郎 (自由民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

ありがとうございます。完全に共有をいたします。すごく丁寧に御説明を賜りまして、ありがとうございます。

今、リスクを把握してという話もございましたけれども、実は私も、一番重要なのがやはりリスクの把握、どこに弱みがあって、そしてどこに勝ち筋があって、どこが強いのか、そういうのをしっかりと把握して、そして常に戦略領域もアップデートしていく、そういった状況が必要なので、この経済インテリジェンスの強化も取り組んでまいりました。来年、インテリジェンスの強化体制が構築されるというように伺っていますので、是非、そこの部分も強化のお願いをしたいと思います。

それでは、続きまして、投資の効果という側面でもやはり見ていかないといけないと思いますので、その点について質問させていただきたいと思います。

今回の総理の戦略投資というのは、過去にも戦略投資はありましたけれども、過去と全然違う点が三点、私はあると思います。一つは市場の創造、二つ目が相乗効果、三つ目はそのための横串のパッケージでの政策、この三点はかなり特徴的だなということは思っております。

そこで、まず第一番目の市場創造については総理にお伺いをしたいんですけれども、通常の戦略投資、普通は供給サイドだけ、つくる方だけなんですけれども、つくっても買ってくれる人がいないとエコシステムができない、回らないということでありますので、誠に理にかなった考え方であると思っています。

特に、総理が指示をしたと言われる、つくる側の担当大臣と使う側の担当大臣、この連携を指示されたやに伺っています。ここも誠に、なるほど、その手があったかとすごく思いました。私も、過去に量子や宇宙に取り組んだときに、使う側の、金融庁とか国交省とか農林省とか、そういったものに政策を持ち込んだことがありますけれども、大臣連携をした方が、それはそうだなと改めて思った次第であります。

まさに需要と供給が完全に結びついてパッケージ化していくということが重要だと思いますけれども、どのような政策を、あるいはパッケージを想像されているのかというのをお伺いさせていただきたいと思います。

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