鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 180 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

御質問ありがとうございます。今度、山形県のはえぬきも愛していただければありがたいなと思います。

まず、高市内閣では、強い経済を構築するため、責任ある積極財政の考え方の下で、戦略的に財政出動を行うことにより、所得を増やし、消費マインドを改善をし、事業収益が上がり、税収を増加させる好循環、これを実現することを目指しております。

ですので、この考え方の下で、農林水産省としても、あらゆる政策ツールを総動員して、稼げる農林水産業を創出するための戦略的な投資を促進していく必要があると考えております。

特に、我が国の農政においては、改正食料・農業・農村基本法の成立を契機に、令和七年度からの五年間で、農地の大区画化や共同利用施設の再編、集約、合理化、スマート農業技術の開発、普及、輸出産地の育成といった施策を集中的に講ずることとしておりまして、農業構造の転換をしてまいりたいというふうに思っております。

このために必要な別枠予算については、補正予算、当初予算を併せて確保していくほか、こうした集中対策も含めて、本年四月に策定した新たな食料・農業・農村基本計画に基づき、我が国の食料安全保障を強化し、稼げる農林水産業を実現してまいりたいと思います。

今まではこうだったという発想ではなくて、本当の意味で、真に現場の皆さんが頑張ろうというふうに思えるように取り組んでまいりたいと思います。

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