岡田華子 (立憲民主党)

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

是非前向きに御検討をお願いしたく、強く強くお願いして、次の質問に移らせていただきたいと思います。

これも新規就農と同じなんですが、親元就農の経営開始資金事業の要件についてです。

親元就農の支援、江藤大臣のときに強力に推し進めていただいたということで、私、この事業、すごくいいと思っております。

その要件の中に、親元就農の場合は新規参入者と同等の経営リスクを取るようにというような要件がございます。令和六年度の補正予算のタイミングでは削除されたんですけれども、新規作物の導入という要件がこれまでありました。

令和六年度補正予算のタイミングで、この新規作物の導入というのは余りにやはりリスクとして大き過ぎるんじゃないかということで、新たに、新技術の導入等という文言に換えられているようなのですが、地元のリンゴの若手の農家さんたちにお話を聞くと、リンゴの場合、新技術の導入となるとどうしても高密植という話になってきて、何なら園地の横で桃を作ったりトマトを作ったりするよりもよっぽど大変だ、お金もかかるし、収量というところでもすごくハードルが高い、何とかもうちょっと要件を緩和していただけないかというようなお声をいただくことがあります。

本当に、私、この親元就農、すごくいいと思っていて、農業者の定着、歩留りの意味でも本当の新規就農者よりもむしろ支援を強化する存在だというふうに私は思っているので、是非、要件緩和について前向きに御検討をいただきたいと思うんですけれども、政府の御見解はいかがでしょうか。

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