鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

まず、岡田委員におかれましては、多分あれはAGCにいらっしゃったときでしょうか、私の本当に地元にいらっしゃっていただいて、ありがとうございます。私も大変親近感が今湧きました。

米政策については、今委員からも触れていただいたとおり、基本計画が変わったわけでもありませんで、二〇三〇年には八百十八万トンまで、まず米の生産目標は増大をしていくということであります。

小泉大臣も何とおっしゃっていたかといえば、需要に応じた増産というふうにおっしゃっていただいていたというふうに思っております。ただ、メディアの報道のされ方は、これは当然、増産増産というところだけがクローズアップされますのであれなんですけれども、その前に、需要に応じたという言葉がありますから、要は、需要が今どの程度なのか、今年と比べて来年がどうなのか、こうしたことも踏まえてこれから生産現場では判断をされていくということ、その意味で私は、需要に応じた生産という言い方をしているところであります。

生産者の皆様に対してはこれから産地ごとの意見交換会をしっかりやってまいりますし、また同時に、消費者の皆さんにも、去年のやはりお米が棚からなくなったというあの状況のインパクトというのが相当あったというふうに思っておりますから、ああした事態はもう二度と私たちとしては招かないという強い決意の下で、消費者の皆さんにも御安心いただけるように丁寧に私としては説明をさせていただきたいと思っております。

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