立憲民主党の神谷裕でございます。
今日は、このように質疑の時間をいただいたことを感謝を申し上げたいと思います。
また、鈴木農林水産大臣、御就任、誠におめでとうございます。かつて一緒に様々なことを議論した鈴木大臣がそこに座っておられることを心から、私自身、頼もしく思うのと同時に、歓迎をしたいと思います。
今日、鈴木大臣の就任に当たっての所信について様々お聞かせをいただきたいと思いますし、また、そのことを通じて、農業者の皆さん、漁業者の皆さん、林家の皆さんに少しでも安心を届けられたらと思いますので、どうぞ忌憚のない答弁をお願いをしたい、このように思います。
まず、率直に伺いたいと思います。
直前の小泉農林水産大臣、そして現在の鈴木大臣、私の目には、農政は大きく転換をしたように映ります。更に言えば、石破総理から高市総理に替わったこともあったかもしれませんが、小泉農政と鈴木農政の違い、これをやはりしっかりと検証しなきゃいけないと思います。
そこにおいて、先般、十一月十九日なんですけれども、朝日新聞に、石破前総理が、米の増産撤回、米価への介入撤回について、妥当性を理解できない、そんなコメントが掲載をされておりました。ネガティブな発言だと思いますが、この石破前総理のコメントについて、鈴木大臣の所感はいかがでしょうか。
17
根本幸典(自民)農林水産副大臣
御質問をいただきまして、ありがとうございます。
農林水産物・食品の輸出額は十二年連続で増加しておりまして、昨年は一兆五千七十一億円と初めて一・五兆円を超えまして、本年も、九月までの輸出額が一兆二千四十二億円となり、過去最高のペースで今進んでおります。
二〇三〇年の五兆円目標に向け、この勢いを更に加速すべく、低コストで生産、供給できる輸出産地の育成やGFPによる輸出事業者の掘り起こし、認定品目団体や輸出支援プラットフォームによる、日系のみならず現地系スーパーやレストラン等の未開拓のマーケットの開拓、委員のお地元で盛んな、先ほどありました温州ミカンのベト…
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18山山本大地(自民)
済みません、時間が参りましたので、終わります。
ありがとうございました。
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19
藤井比早之(自民)
次に、神谷裕君。
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- (上の発言)
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神谷裕(立憲)
立憲民主党の神谷裕でございます。
今日は、このように質疑の時間をいただいたことを感謝を申し上げたいと思います。
また、鈴木農林水産大臣、御就任、誠におめでとうございます。かつて一緒に様々なことを議論した鈴木大臣がそこに座っておられることを心から、私自身、頼もしく思うのと同時に、歓迎をしたいと思います。
今日、鈴木大臣の就任に当たっての所信について様々お聞かせをいただきたいと思いますし、また、そのことを通じて、農業者の皆さん、漁業者の皆さん、林家の皆さんに少しでも安心を届けられたらと思いますので、どうぞ忌憚のない答弁をお願いをしたい、このように思います。
まず、率直に伺いたいと思います。
直前の小泉農林水産大臣、そして現在の鈴木大臣、私の目には、農政は大きく転換をしたように映ります。更に言えば、石破総理から高市総理に替わったこともあったかもしれませんが、小泉農政と鈴木農政の違い、これをやはりしっかりと検証しなきゃいけないと思います。
そこにおいて、先般、十一月十九日なんですけれども、朝日新聞に、石破前総理が、米の増産撤回、米価への介入撤回について、妥当性を理解できない、そんなコメントが掲載をされておりました。ネガティブな発言だと思いますが、この石破前総理のコメントについて、鈴木大臣の所感はいかがでしょうか。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
神谷先生には、本当に、昔、結構附帯決議とかいろいろ調整を一緒にした思い出を思い出しました。ありがとうございました。
石破前首相のインタビュー記事は私も大変拝見をさせていただいておりますが、私の立場から石破総理の発言に対してこの場で何か発言をするということはございません。
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神谷裕(立憲)
そうなんですけれども、石破前総理の米に対する考えは、御存じだと思いますけれども、大きく増産した上で米価を下げ、農家経営は、別途、直接支払い等によって支えていく考えであったんじゃないかというふうに承知をしております。私自身も、予算委員会等で石破総理に直接質疑をさせていただいて、そのところを実感をしたところでございます。
必ずしも現在は米価は低いという形ではございませんけれども、大臣は、この石破総理の言うような、大きく増産とか、あるいは直接支払い、所得補償といった農家の所得確保策、これについてはどのように考えているのか、お考えを伺いたいと思います。
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23
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
まず、米の安定供給、このためには、生産者の再生産が可能であり、さらに、消費者も安心して購入できる価格であるということが必要であるというふうには認識をしております。
このため、六月に成立をした食料システム法を受けまして、米の合理的な費用を考慮した価格形成に向けて、米のコスト指標作成のための準備会合を現在設置をしたところであります。
そこでコスト指標については、生産から販売に至る各段階でどれだけのコストがかかっているのかを明確にし、関係者の理解の下で、コスト割れでの供給を抑止しようとするものであります。まずは、米のコスト指…
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