お答えいたします。
災害時、今、ボランティア、御質問いただきましたが、大きく二種類ございまして、一般ボランティアと専門ボランティア。一般というのは、被災地の市町村社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターを通じて活動していただく、これが一般ボランティア。それに加えて、豊富な支援経験を有する専門のNPO、ボランティア団体というのも最近数多くございまして、こういった方々が非常に被災者支援において重要な役割を担っております。
今御指摘いただいた第一次国土強靱化実施中期計画においても、災害ボランティアに関係する目標が明記をされておるところでございます。
災害ボランティア活動が円滑に行われるためには、行政、それと社会福祉協議会、それに加えて、こういったNPO、ボランティア等の活動の支援や調整を行う災害中間支援組織というものの役割が非常に重要でございまして、行政と社会福祉協議会と中間支援組織、この三者が平時から顔の見える関係を構築しておくことが、発災時における円滑な支援につながると考えております。
このため、内閣府では、全国の都道府県における災害中間支援組織の設置、機能強化等を支援するため、令和五年度からモデル事業を実施して、必要な知見、ノウハウ等の把握に努めております。
引き続き、災害中間支援組織の設置、機能強化に向けた取組を進めるとともに、被災者支援に当たる様々な主体間の連携の促進に努めてまいります。
139
吉田宣弘(公明)
実装に向けて、是非、政府のお力を尽くしていただければというふうに存じます。
松本大臣、これで私の質問は終了でございますので、もし御都合がありましたら、御退席のほど、結構でございますので。
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140
山下貴司(自民)
松本大臣は御退室されて結構です。
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141
吉田宣弘(公明)
残り時間も少なくなってまいりましたけれども、今度はテーマをがらっと変えまして、災害の件についてちょっと御質問申し上げたく存じます。
日本列島は毎年自然災害に襲われておりまして、私が上げていただいています九州各地においても、今年も相も変わらず豪雨災害を受けました。私は、実は住んでいる場所が福岡県の久留米市というところでございまして、ここ二年ほどは大きな災害は起きておりませんけれども、それまでは、六年連続七回の浸水被害、そして、そのうち一回は大規模土砂崩れの災害が起き、貴い命も亡くなったということでございます。
私も現地の方に、発災直後、足を運ばせていた…
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- (上の発言)
142河河合宏一内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
災害時、今、ボランティア、御質問いただきましたが、大きく二種類ございまして、一般ボランティアと専門ボランティア。一般というのは、被災地の市町村社会福祉協議会が設置する災害ボランティアセンターを通じて活動していただく、これが一般ボランティア。それに加えて、豊富な支援経験を有する専門のNPO、ボランティア団体というのも最近数多くございまして、こういった方々が非常に被災者支援において重要な役割を担っております。
今御指摘いただいた第一次国土強靱化実施中期計画においても、災害ボランティアに関係する目標が明記をされておるところでございます。
災害ボランティア活動が円滑に行われるためには、行政、それと社会福祉協議会、それに加えて、こういったNPO、ボランティア等の活動の支援や調整を行う災害中間支援組織というものの役割が非常に重要でございまして、行政と社会福祉協議会と中間支援組織、この三者が平時から顔の見える関係を構築しておくことが、発災時における円滑な支援につながると考えております。
このため、内閣府では、全国の都道府県における災害中間支援組織の設置、機能強化等を支援するため、令和五年度からモデル事業を実施して、必要な知見、ノウハウ等の把握に努めております。
引き続き、災害中間支援組織の設置、機能強化に向けた取組を進めるとともに、被災者支援に当たる様々な主体間の連携の促進に努めてまいります。
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吉田宣弘(公明)
しっかり整理整頓された形で、恐らく来年も災害は来ます、ここにおいてボランティアの皆様のお力というのは本当に貴くありがたいものですから、是非スムーズに進むようによろしくお願いしたく存じます。
最後の質問です。時間も間もなくやってまいりますので、簡潔に。
今さっき申し上げたボランティアの皆様及び被災者の皆様もですけれども、夏の豪雨災害後の復旧というのはもう地獄です。灼熱地獄の中で物すごく重いものをいっぱい運ばなければいけませんし、しかも、夏ですから、衛生上も、水につかったものはさっさと出してしまわないと病気の元にもなってしまいます。非常に急を要することで…
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144河河合宏一内閣府大臣官房審議官
お答えします。
災害時には、NPO、ボランティア等の健康、安全の確保が重要です。
内閣府としては、災害ボランティア活動をされる方々に対して、政府広報オンラインのウェブサイトにおいて、活動を行う際の心構え等について説明するページを設けまして、服装であるとか持ち物の準備、それから活動中の事故に備えたボランティア活動保険への加入などについて周知を行っております。
具体的には、服装や持ち物の一例として、帽子、ヘルメット、マスク、軍手、ゴム手袋、長袖、長ズボン等をイラストつきで示すとともに、保険についてはお住まいの地域の社会福祉協議会で事前に加入手続を行う必…
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吉田宣弘(公明)
ありがとうございました。
時間が参りましたので終わります。
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