あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2025年11月19日・第219回国会 衆議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 376 発言)

森山先生にお答えをいたします。

先生おっしゃるとおり、ギャンブル等依存症、これは、社会全体でそうした機運、それを醸成しながら、治るんだ、治療できるんだ、このことは大変重要な指摘だというふうに思っているんです。

自分の身の回りにいれば、より切実に感じるのかもしれないが、ただ、いわゆる依存症と称する様々な調査がある中で、約二%だ、やれ経験者を含めれば二・数%だ、三%だなんという数値からすれば、意外にみんな、周りにいないかもしれない。

しかしながら、そういった方々、ややもすれば、個人の日常であるとか経済活動、また家族もということを含めれば、我々が社会全体でという指摘、これはまさにもっともだというふうに思っております。

その点にあっては、これまで、ギャンブル等依存症対策推進関係者会議、この開催を通じて、まさに当事者、また家族の方々、その代表の方々などの意見を伺って対策に生かしてきたところでございます。

あわせて、ギャンブル等依存症問題の啓発期間、これは五月の十四日から五月の二十日、これを中心に、まさに、おっしゃるとおり、ギャンブル等依存症は回復できるのだという広報、また、一人だとかまたその家族で悩まずに相談機関へつなげていこうということ、こういったことを促す広報啓発、これを積極的に取り組んでおります。

いわゆる相談、治療体制、これをしっかりと整えていくことをもって、地域また社会全体が安心、安全でというふうになるように、是非先生のお力も賜りたい、そう思っています。しっかりと捉えていきたい、そう思います。

以上です。

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