尾辻かな子 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

逆行することのないという力強い言葉をいただきました。しっかりとよろしくお願いしたいと思います。

次なんですけれども、先にちょっと不動産特定共同事業の方でお聞きをしてまいりたいと思います。配付資料をお配りをさせていただきました。

私は、実はこの不動産特定共同事業については通常国会で四度質問をさせていただいております。そして、今日もお聞きしたいのは、成田国際空港株式会社が土地を貸している成田市小菅地区の開発のことであります。

ここで、不動産特定共同事業のみんなで大家さん成田シリーズの分配金の未払いが、今、四か月連続で発生をしております。今月には千百九十一人の方が百十四億円の出資金の返還を求めて集団訴訟が起きております。

私どもも、党の部会で弁護団から話を聞きました。老後資金を全てここに投資をしてしまって、もう今どうしたらいいか分からないというような非常に不安の声が聞こえておりますし、第二次訴訟も準備されていて、今、弁護団への相談は三千人規模であります。このみんなで大家さんの、全体でいうと、三・八万人の方が二千億円の規模で投資をしているというようなところであります。

私は、この事業の影響の大きさを鑑みて、通常国会より質疑をしてまいりました。そこに座っていらっしゃる緒方林太郎衆議院議員も昨年からずっと警鐘を鳴らしてきたわけでありまして、こういった不払いの事態になったことを非常に残念に思っております。

そこで、成田国際空港株式会社の代表取締役社長、元国交次官でありますけれども、貸し手としてこの事態をどのように認識しているのか、まずお聞きをしたいと思います。

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