間隆一郎厚生労働省保険局長

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 216 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

お答えいたします。

国保組合の定率補助については、委員御案内のとおり、各組合の負担能力に応じた負担とする観点から、一三%から三二%の補助率としてまいりました。

今般、昨日の医療保険部会において、負担能力に応じた負担等を進める観点から、補助率の下限について、これまでどおり一三%を原則としますが、財政力及び被保険者の健康の保持増進等の取組の実施状況が一定の水準に該当する国保組合のみ、例外的に新たな補助率一二%ないし一〇%を適用することとしました。

その上で、今委員の御指摘の点に関して申し上げれば、昨今、賃金も上昇してございますので、そういったことも踏まえて、平均所得を算出している所得の上限額を千二百万円から二千二百万円に見直すとともに、逆に言えば、三二%の補助率に該当する、つまり所得の低い所得区分ということでありますが、その平均所得の基準について、これまでの百五十万円未満を百八十万円未満に見直すなど、所得区分を見直す案を提案したところでございます。

引き続き、高齢化や現役世代の人口が減少し、物価、賃金が上昇していく中でも、国保組合が円滑に事業運営が行うことができるように取り組んでまいりたい、このように考えております。

前後のやりとり

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