岡本充功 (立憲民主党)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 286 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

過日の審議の中で、国家公務員の様々な手当を参考にして、四万三千円から十八万円という話でした。

昨日、参考人質疑を聞いていただいていたかもしれませんけれども、私、これを聞いたんですよね。これで僻地に行くと思いますか、行ってもらえますかという話をしたら、お越しいただいたタムスの岡本理事長から、多分誰も行かないと思うんですけれどもと言われていまして、ほかの医療法人の理事長も、この金額では多分誰も行かないとうなずいてみえる、こういう状況でして、これで行かなかった場合、金額を増やしていくということになるのか。

経済的インセンティブの一つと言って答弁されているけれども、行く医師にとっての経済的インセンティブはこの四万三千円から十八万円が頼りなんでしょう。ほかにありますか。医師にとってですよ、行く医師にとって。

行く医師にとってのインセンティブは、昨日議論したんです、あとは、きれいな部屋をつくりますという話でした。失笑が漏れていますよ。きれいな部屋ができたら僻地で医療をしてくれるんですかという話ですよ。これじゃ行かないですよ。

行かなかったときに、百億円と言ったけれども、これを増やしていくのかというのは極めて大きな課題なんです。

それで、ここは、いや、まずやらせてくださいという答弁になるのは見えているんですけれども、行かなかったときに、増やしていくということがやはり想定されるのかどうか。ここは大臣、重要なところだから。どうですか。大臣。

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