間隆一郎厚生労働省保険局長

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 277 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

お答えいたします。

委員からお求めのございましたのは、今御紹介ありましたように、海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品であって、日本においてもスイッチ化されているものの処方されている薬剤の総額というものでございます。これにつきましては、令和六年三月に厚生労働省が規制改革推進会議第九回健康・医療・介護ワーキング・グループに提出した資料の中に記載されているものと御指定をいただいております。

この医薬品名、医薬品につきまして、NDBの第十回オープンデータの処方薬のデータに格納されている医薬品の薬価掛ける総計、使用量により機械的に薬剤費の算出を行いましたところ、薬剤費は約千三百億円ということでございます。これは機械的に試算を行っているものでありまして、様々、骨太方針などで配慮することとされているようなものについては含んでいないことについては留意が必要だと考えております。

その上で、もう一点、上位の薬剤でございますけれども、今のデータから申し上げますと、大きい順にお答えしますと、一番は抗アレルギー薬であるフェキソフェナジン約二百四十億円、そしてアレルギー性鼻炎治療薬であるフルチカゾンは約百九十億円、このようになっております。

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