沼崎満子 (公明党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 305 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

前向きな御答弁をいただいたというふうに私は受け止めました。

最後、この遠隔ICUに関するかなり細かい論点にはなるんですけれども、これから、先ほど大臣からも、より進めていく、そういった御答弁というふうに受け止めましたが、実は、この遠隔ICUの導入に際しては、非常に構造的な問題がございまして、医師不足地域で導入をしていかなくちゃならないんですけれども、保険の算定要件にICUを設置するということが入っております。しかし、医師不足地域においてはそもそもICUが少ないということで、これが障壁になって導入が進まないという課題がございます。

数値を申し上げますと、加算に必要な特定集中治療室管理料五、六という病院は三百八病院ございますけれども、医師少数区域又は医療資源の少ない地域に存在するのは二十五病院ということで、ここがなかなか導入が進まない障壁になっているとお伺いをしました。

実際には、ICUの代わりに、HCUといったところでも重症の患者さんに見合った管理ができる体制も取られておりますので、この普及を更に進めるためには、導入要件にHCUも拡大を検討していただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

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