宮本直樹厚生労働省医薬局長

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 210 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

含有量に許容性を持たせるという場合には、いわゆるサプリとしての有用性はあるんだけれども、要するに精神毒性は発生しないという水準を定めなきゃいけないということになると思います。しかし、そのような場合は、前のTHCであればそういったデータが非常に豊富にあったんですが、CBNはそういったデータを非常に欠いておりますので、そういったものを基準として定めるというのがまず大変な作業でございます。

もう一点は、そういったものを定めたとして、その上限が守られるかどうかということでございますけれども、医薬品については、医療品、医薬品という承認制度があって、そういうものが決まっていて、それから薬局という販売するところがあるわけでございます。そういった中で、例えば、今回我々が施行しようとしている濫用防止医薬品、せき止めみたいなものも、何とかそういう中で適正にしようとしておりますが、CBNの場合は食品として売られていて、それもクッキーとかグミとかいう形で売られていて、クッキーは一個全部食べちゃいけないですよ、そういうような形でやっておられますので、なかなかそういった量を担保する措置というのが非常に難しいというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

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