東徹 (日本維新の会)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

それでは、続きまして、よく言われております失われた三十年のことについてお伺いしたいと思います。

日本の経済の成長はやはりまだまだだというふうに思っていまして、高市大臣も強い経済を構築するということで強くおっしゃっていただいておりますので、非常に私も期待しておりますが、ただ、今のままだと失われた三十年が四十年になるのではないかというふうに危惧をいたしております。

IMFの推計によると、ようやくGDPも六百兆円ということで、十五年かかって二〇二四年に達成できたということでありますが、ただ、ドイツに抜かれて世界第四位、二〇二六年にはインドに抜かれてしまう、二〇三〇年にはイギリスにも抜かれるのではないか、世界で第六位になってしまうのではないかというふうな予測もあるわけです。IMDの世界競争力年鑑によりましても、昨年、過去最低の三十八位という状況に陥っているわけですね。

そんな状況にある中で、このままだと失われた四十年になろうとしているというふうに思うわけですが、高市政権、これまでの政権とは何が違うのかということで、強い経済を構築するために何をやろうとしているのか、赤澤大臣に、経済成長をしていくためのトップとして、是非ここを御発言いただければと思います。

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