お答え申し上げます。
福島イノベーション・コースト構想は、産業復興の柱であります。地域の皆様の努力もあり、産業集積の芽は出つつあり、国内外が注目するプロジェクトも生まれております。
一方で、この福島の地におきまして、産業復興は途上であります。これからがまさに正念場でありまして、本年六月、復興庁、福島県庁とともに、福島イノベーション・コースト構想を基軸とした産業発展の青写真を改定いたしました。
その中におきまして、持続的な地域の稼ぎ創出のためには、進出企業のみならず、地元企業を含めた面的なサプライチェーン構築が重要であるというふうに整理をしております。引き続き、イノベーション・コースト機構、相双機構等とも連携し、立地補助金を中心とした企業誘致や、再開、創業の支援、企業間のマッチング支援、受注、販路拡大を後押ししてまいります。
このほか、地域住民の日々の暮らしの改善のため、地域課題の解決に資する新たな技術の実用化、事業化支援や、また、担い手の拡大のため、交流人口、関係人口の新たな活力の呼び込み、次世代人材の育成等もしっかり進めてまいります。
浜通り地域などを、あらゆるチャレンジが可能な実証の聖地と位置づけ、県や自治体、関係機関ともこれまで以上に一体となって、新たな産業基盤の構築に全力で取り組んでまいります。
16坂坂本竜太郎(自民)
是非、再エネ、特にソーラー等につきましては、環境行政や林政も関与の余地があるわけですけれども、やはり、国の責任でといった場合には、エネルギー政策を所管する経産大臣の下でリーダーシップを発揮して、安全を確保して、責任ある在り方を担保していただきたいと心からお祈りを申し上げる次第でございます。
大臣に御答弁いただきました。大臣は、何と申しましても、ついこの間まで、アメリカとの関税交渉の際、最前線で難しい交渉を取りまとめていただいた御実績を持って、満を持して経産大臣に御就任あそばされたわけでございます。非常に期待を国民の皆さんからもされているところだと思いま…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
委員と、問題意識といいますか、認識を完全に共有をいたします。
石破政権の下で、七月二十二日に成立をし、九月四日に関連する大統領令あるいは共同声明などが出された日米間の合意においては、日米両国の経済を更に力強く成長させることを確認し、また、重要鉱物、レアアース、AIを始めとした重要技術、造船など、幅広い分野での協力を更に強化していくことで一致をいたしました。
同日、九月四日に取り交わした戦略投資イニシアチブの了解覚書を着実に実行することで、日米両国で経済安全保障上重要な分野におけるサプライチェーンを構築できること、また、世界最大の経済圏である米国市場に…
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18坂坂本竜太郎(自民)
是非、地方にも光が当たるような進め方、心からお願いをさせていただく次第でございます。
地方から発していくという観点では、私の地元福島県でイノベーション・コースト構想というものを、経産省さん、大変リーダーシップを発揮していただいているところでございます。石破前総理も、三・一一の日、今年ですね、福島の地において、福島で実績を上げた、確立したイノベーション、これを全国に波及させていくんだということを発していただいたところでございます。こういったことが、先ほど御答弁いただいたことの一つの道筋の一助にもなるのではないかと思っております。
そこで、もうこれまでも…
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- (上の発言)
19辻辻本圭助経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長
お答え申し上げます。
福島イノベーション・コースト構想は、産業復興の柱であります。地域の皆様の努力もあり、産業集積の芽は出つつあり、国内外が注目するプロジェクトも生まれております。
一方で、この福島の地におきまして、産業復興は途上であります。これからがまさに正念場でありまして、本年六月、復興庁、福島県庁とともに、福島イノベーション・コースト構想を基軸とした産業発展の青写真を改定いたしました。
その中におきまして、持続的な地域の稼ぎ創出のためには、進出企業のみならず、地元企業を含めた面的なサプライチェーン構築が重要であるというふうに整理をしております。引き続き、イノベーション・コースト機構、相双機構等とも連携し、立地補助金を中心とした企業誘致や、再開、創業の支援、企業間のマッチング支援、受注、販路拡大を後押ししてまいります。
このほか、地域住民の日々の暮らしの改善のため、地域課題の解決に資する新たな技術の実用化、事業化支援や、また、担い手の拡大のため、交流人口、関係人口の新たな活力の呼び込み、次世代人材の育成等もしっかり進めてまいります。
浜通り地域などを、あらゆるチャレンジが可能な実証の聖地と位置づけ、県や自治体、関係機関ともこれまで以上に一体となって、新たな産業基盤の構築に全力で取り組んでまいります。
20坂坂本竜太郎(自民)
是非、福島のためはもちろん、この国全体、そして国際貢献にも資するような御認識でお力添えをいただきたいと思います。
福島の話題でありますから、何と申しましても、所信にもございました、福島第一原発の廃炉、そしてALPS処理水の処理について、これを安全かつ着実に時間をかけてでも進めていただく、これに尽きるわけでございます。
いろいろと、今、進捗を見ているところでございます。ちょうど一年になります。大きな一歩を踏み出しました。耳かき一杯分の小さい分量とはいいながら、あの燃料デブリの正体をつかむための大きな一歩が踏み出された。新しいステージに入っております。確…
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小森卓郎(自民)経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
議員御地元の福島第一原子力発電所の廃炉は、世界にも前例のない困難な取組でございます。
廃炉につきましては、今御紹介ありました燃料デブリの試験的取り出しの成功など、一歩一歩着実に進展をしております。今後、最も困難な作業段階に入る中、安全確保を最優先に廃炉作業に取り組むとともに、技術開発支援、長期にわたる廃炉作業と地域との共生に向けた取組を進めてまいります。ALPS処理水の海洋放出についても、全力で取り組んでまいります。
廃炉、そして福島の復興は経済産業省の最重要課題でありますので、引き続き、関係者一丸となって全力を尽くしてまいります。
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22坂坂本竜太郎(自民)
力強くありがとうございます。
済みません、時間帯として最後でございますので、最後、大臣にお伺いをさせていただきます。
今の御答弁も含めてではございますけれども、御就任なされてイの一番に福島県にお運びいただきました。福島県庁、福島県知事ではなくて、まずは福島第一原発の現場にお運びいただいた。その足で、立地町であります双葉郡の大熊町、双葉町、この両町にお運びいただいた。その後で県庁に出向いていただいた。赤澤大臣ならではの現場主義、行動力のたまものであると心から敬意を表する次第でございます。地元としては、本当に心強い限りでございます。
そういった意味では…
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