仙田晃宏 (国民民主党)

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

御答弁ありがとうございます。来年四月の、令和八年度の概算要求から盛り込んでいくということの強い答弁をいただきまして、ありがとうございます。

やはりここは、私の地元、各務原市でございますけれども、現地におけるPFAS対策としまして、専用の処理施設を建設するために二年間で十七億円、これを超える工事費を見込んで、今回、二〇二五年には、各務原市単体で約十億円の予算を盛り込んだ。このお金については、先ほどお話がありましたとおり、全部水道料金で賄っていくことになりますと、各務原市の市民の方が、水道料金の値上げで対処していくことになります。

ただ、やはり、最初にやる活性炭での交換、これだけでも年間一億二千万円もの費用がかかってまいりますし、これを全部全て市が、そして市民が単独で負担していくというのが現状でございます。是非来年度、追加予算で、七億円に対しては要件緩和が適用できるように是非前向きに検討していただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

このPFAS問題につきましては、昔の消火器には入っている成分でもございます。全国どこでも起こり得る問題でございますし、自治体の規模や財政状況によって対応に差が生じることはあってはならないというふうに考えております。住民の安全を守るためには、除去設備の導入や浄化対策に対し、自治体だけに負担を押しつけない仕組み、これを国として明確に制度に盛り込むことが不可欠だと考えております。支援要件の緩和や柔軟な支援の拡充についても、引き続き積極的に進めていただきたいと思っております。

国として実効性のあるPFAS対策が全国に確実に実施されるよう、どうか前向きに進めていただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。

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