仙田晃宏 (国民民主党)

2025年11月25日・第219回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

御答弁ありがとうございます。

やはりスピード感が遅いかなというふうに思っております。既にもう太陽光パネルを埋立てする方、多くいらっしゃいます。リサイクルするよりも埋立てする方が、今、中央値で約二千百円。ただ、リサイクルしようとすると八千円から一万二千円ということで、約六倍の費用がかかってまいります。

通常の、一般の民間企業からしたら、埋め立てた方が安いのであれば、そちらの方が安く済ませられるからそうしてしまおうというのが今の実情だというふうに思っていますので、できるだけ早く、現時点で乖離が出ているからやれないというわけではなくて、今すぐにやらないと、これがどんどんどんどん増えていくというふうに思っております。

その結果、安価に埋立てをしてしまって、そこからヒ素といった有害物質が漏れ出てしまっているというところが今の実態だというふうに思っております。

制度が整備されるまでの暫定措置として、埋立処理処分についてリサイクル費用と同程度の水準に引き上げるなど、処理コストの適正化を今すぐにでも図るべきではないかなというふうに考えておりますけれども、政府の見解を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。

前後のやりとり

90の発言を見る

98の発言を見る