西岡秀子 (国民民主党)

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 160 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

やはり、国是でありますし、我が国にとって理念でありますし、国会決議で決定したものでありますので、このことはしっかりと堅持をしていただきますように、改めてお願いを申し上げたいというふうに思います。

もう残された時間は大分少なくなっておりますが、NPT体制、これは所信の中でも、NPT体制を維持強化し、核兵器のない世界に向けて現実的で実践的な取組を進めるというお言葉がございます。

来年、NPT運用検討会議が開催されます。NPTは、国際的な核軍縮・不拡散の礎であって、大変重要な条約です。しかし、現状では、加盟する大国が公然と侵略を行い、核の威嚇を繰り返すなど、NPT体制そのものが極めて厳しい状況となっています。そういう状況だからこそ、第六条に掲げる、締約国が誠実に核軍縮交渉を行う義務がこの六条には規定をされております、この義務を加盟国に果たしてもらうよう、我が国がリーダーシップを持って取り組むことが極めて重要だというふうに思っております。

過去二回、成果文書が見送られております。前回の運用検討会議には、総理として初めて岸田総理が出席をされました。来年に向けて、茂木大臣の決意を含めたお取組についてお伺いをして、私の質問を終わりたいというふうに思います。

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