國場幸之助 (自由民主党)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 1 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 20 発言)

これより会議を開きます。

この際、一言御挨拶を申し上げます。

この度、外務委員長に就任いたしました國場幸之助です。

現在、我が国を取り巻く国際情勢は、かつてないほど厳しく、複雑さと不確実性を増しております。

我が国周辺では、中国が尖閣諸島を含む東シナ海において力による一方的な現状変更の試みを行っていることを始めとして、日中間には様々な懸案事項が存在しております。このような状況にあるからこそ、重層的な対話と外交交流が重要であります。

また、北朝鮮は、国連安全保障理事会の決議に反するミサイルの発射を行い、我が国の国民そして財産を危険にさらしています。このような行為は断じて容認することはできません。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は停戦に向けた動きはあるものの、いまだその実現には至っておりません。

中東では、ガザ地区を始めとする軍事衝突の激化が深刻な人道的被害をもたらしています。

自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を守り、国際秩序の維持と国際社会の安定のために、我が国が果たすべき役割はますます高まっております。

このような中、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。

委員各位の御指導と御協力を賜りながら、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

――――◇―――――

前後のやりとり

5の発言を見る