山口良治 (公明党)

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

ありがとうございます。

私も地元の宇都宮駐屯地の式典や訓練の演習に伺わせていただくと、本当に皆さん生き生きと訓練されていて、地域の方々から拍手を送られる、地域の皆様から信頼をされている、こういったことも非常に大事ですし、また、自衛隊の中での評価をしっかり見ていってあげるという今の大臣のお話は私も同感でございます。ありがとうございます。

続きまして、再就職支援の現状と取組について伺いたいと思います。

退官後の再就職支援の現状と取組、基本方針では、自衛官が五十六歳で若年定年退職する中で、再就職や再々就職、収入に対する不安を払拭することが自衛官確保の重要な課題であると指摘されております。

一方で、再就職先の質が十分ではない、条件が合わず再び職探しを余儀なくされる、地方は選択肢が限られている、こういった声もあるそうです。こうした不安は、現役隊員の将来見通しにも少なからず影響し、自衛官という生き方を選ぶ若者を減らしてしまう要因にもなりかねません。

そこで、お伺いしたいと思います。退職自衛官の再就職について、業種ごとの就職状況、もしお分かりになれば、今分かればで結構ですが、処遇水準、離職率など、どの程度把握し分析されていらっしゃるのか。その結果を踏まえ、どの分野を重点的に就職先にしていこうなどございましたら、再就職支援の取組状況また今後の方向性を政府参考人に伺えればと思います。

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