これより国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。
本日は、衆議院国家基本政策委員長の私、泉健太が合同審査会長を務めさせていただきます。
この際、一言申し上げます。
この度の合同審査会の開会時間につきましては、これまでは午後三時からの開会としていたところ、参議院浅田均委員長及び両院幹事、オブザーバー幹事の皆様との協議を経まして、より幅広い国民の皆様に党首討論を御覧いただけるよう、今回、この時間に開会する運びとなりました。関係各位の御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。
国家の基本政策に関する件について調査を進めます。
これより討議を行います。
四十五分間の討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
また、本日は、委員室内に新たに設置いたしましたモニターに、発言者の持ち時間を表示いたします。持ち時間が終了した際は、表示の数字がゼロとなりますので、御承知おき願います。
なお、委員及び傍聴議員各位におかれましては、議事の妨げとなるような不規則発言などは慎まれますよう、お願いいたします。
発言の申出がありますので、順次これを許します。立憲民主党代表野田佳彦さん。(拍手)
0会会議録情報政府参考人など
令和七年六月十一日(水曜日)
午後六時開議
出席委員
衆議院
委員長 泉 健太君
理事 丹羽 秀樹君 理事 平井 卓也君
理事 青柳陽一郎君 理事 後藤 祐一君
理事 手塚 仁雄君 理事 玉木雄一郎君
鬼木 誠君 小野寺五典君
木原 誠二君 坂本 哲志君
菅 義偉君 鈴木 俊一君
田所 嘉徳君 中西 健治君
福田 達夫君 村井 英樹君
森山 裕君 大串 博志君
小川 淳也君 小宮山泰子君
野田 佳彦君 笠 浩史君
岩谷 良平君 中司 宏君
前原 誠司君 …
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- (上の発言)
1
泉健太(立憲)
これより国家基本政策委員会合同審査会を開会いたします。
本日は、衆議院国家基本政策委員長の私、泉健太が合同審査会長を務めさせていただきます。
この際、一言申し上げます。
この度の合同審査会の開会時間につきましては、これまでは午後三時からの開会としていたところ、参議院浅田均委員長及び両院幹事、オブザーバー幹事の皆様との協議を経まして、より幅広い国民の皆様に党首討論を御覧いただけるよう、今回、この時間に開会する運びとなりました。関係各位の御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。
国家の基本政策に関する件について調査を進めます。
これより討議を行います。
四十五分間の討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。
また、本日は、委員室内に新たに設置いたしましたモニターに、発言者の持ち時間を表示いたします。持ち時間が終了した際は、表示の数字がゼロとなりますので、御承知おき願います。
なお、委員及び傍聴議員各位におかれましては、議事の妨げとなるような不規則発言などは慎まれますよう、お願いいたします。
発言の申出がありますので、順次これを許します。立憲民主党代表野田佳彦さん。(拍手)
2
野田佳彦(立憲)
初めてのナイター討論となりますけれども、今日もよろしくお願いをいたします。
日曜日から、立憲民主党、「物価高から、あなたを守り抜く」というキャンペーンを全国で展開をするようになりました。それは、国内問題、様々な課題がありますけれども、最も重要な今はテーマというのは、やはり物価高だというふうに思います。米を含む食料品、日用品、ガソリン、これらは依然として高騰していたり高止まりしています。
直近の四月でありますけれども、生鮮食品を除く消費者物価指数、プラス三・六%でございました。このプラス三・六というのは、今度、総理はカナダのG7サミットに行かれますけれ…
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3
石破茂(自民)内閣総理大臣
この物価高の状況、極めて深刻に受け止めているというのは、政府も全く一緒の感覚でございます。いかにして物価を下げるかということで、六年度補正予算あるいは七年度予算におきまして、働く世代の方々に、お一人二万円から四万円の所得税減税、そしてまた、低所得者の方々向けに、一世帯当たり三万円、お子さんお一人当たり二万円を加算する給付金というのを実施をしておるところでございます。
加えまして、例えばお米で申し上げれば、備蓄米を随意契約で扱うという、今までにない決断をいたしました。スーパーには今、二千円のお米が並ぶようになりました。手に取っていただけるようになりました…
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4
野田佳彦(立憲)
補正予算でどういう政策を入れていたか、また、今年度の予算でもいろいろ項目はあります。政策の総動員はされてきていると思いますけれども、四月までの話を今までの数字を挙げて申し上げました。四月までのところでは余り効果がなかったということです。今は、いわゆる備蓄米の放出等によって、米については意欲的に取り組んでいること、これは私も注目はしていますけれども、全体については、やはり危機感をもっと持たなければいけないし、現在進行形の物価高にどう対応するかをお尋ねをしたかったんですけれども、限られたお話しか今なかったように私は思います。
全部は否定しません。米で取り組…
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