御質問ありがとうございます。
大変難しい質問だというふうに認識いたしましたけれども、やはり技術の評価というのはなかなか難しいと。非常に代表的なものとしてはコストがやはり挙げられると。やはり、基本的にはそれは大事なポイントだと思います。やはり、エネルギーの技術についてはコストを抑制しながら電気、ガス、石油、あらゆるライフラインを低廉な価格で供給するということがやはり最も大事なポイントかと思います。加えて、近年の傾向としては脱炭素と。それ以外にも恐らく技術というのは様々な価値があるというふうに認識しております。
私も少し説明でも述べましたけれども、将来のイノベーション、イノベーションの可能性、いまだまだ商業的に普及していない、日本がまだ国際的にも弱い技術であっても、やはり今後、努力、研究開発を積み重ねていくことで将来花開く可能性はないのかどうか、そうした視点。それからあと、やはり技術自給率、やはり国産化が実現して将来的にも世界で争っていける技術力を身に付けられるかどうか、そうした視点。産業競争力であったり様々なコストとか環境、それ以外にも様々な便益が技術にはありますので、そうした多様なやはり視点で、もうコストや二酸化炭素の排出量、温室効果ガスの排出量だけではなくて、やはり様々な技術の多様性、やはり多様な価値を議論しながら、技術の選択だったりエネルギーのベストミックス、やはり構築、視点というのが大事ではないかというふうに思っております。
私自身、やはりその技術というのは将来的にどういう展開が今後期待されるかというのは、やっぱり将来は不確実ですので、様々な技術のポートフォリオを持つこと自体がエネルギー安全保障なのではないかというふうに認識しております。
私からは以上でございます。
20藤藤井一博(自民)
寺崎理事長、大変勉強になりました。ありがとうございました。
時間ですので、終わります。ありがとうございます。
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21宮宮沢洋一(自民)
他に御発言はありませんか。
柴愼一君。
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22柴柴愼一(立憲)
立憲民主・社民・無所属の柴です、柴愼一です。どうぞよろしくお願いいたします。
私、三年目からのこの検討に初めて参加させていただきます。これまでの二年間の議論ちょっと十分にフォローできていないということで、ちょっと、ポイントが合っているかどうかちょっと分かりませんが、質問をさせていただきます。
三名の参考人の先生方、本当に貴重な論点、様々聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。
私、連合の出身で、労働組合の役員をずっとやっていました。連合の産別の組織内議員として、今も連合のエネルギー政策に基づいた対応を図っているというふうに思っています。…
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- (上の発言)
23小小宮山涼一東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授
御質問ありがとうございます。
大変難しい質問だというふうに認識いたしましたけれども、やはり技術の評価というのはなかなか難しいと。非常に代表的なものとしてはコストがやはり挙げられると。やはり、基本的にはそれは大事なポイントだと思います。やはり、エネルギーの技術についてはコストを抑制しながら電気、ガス、石油、あらゆるライフラインを低廉な価格で供給するということがやはり最も大事なポイントかと思います。加えて、近年の傾向としては脱炭素と。それ以外にも恐らく技術というのは様々な価値があるというふうに認識しております。
私も少し説明でも述べましたけれども、将来のイノベーション、イノベーションの可能性、いまだまだ商業的に普及していない、日本がまだ国際的にも弱い技術であっても、やはり今後、努力、研究開発を積み重ねていくことで将来花開く可能性はないのかどうか、そうした視点。それからあと、やはり技術自給率、やはり国産化が実現して将来的にも世界で争っていける技術力を身に付けられるかどうか、そうした視点。産業競争力であったり様々なコストとか環境、それ以外にも様々な便益が技術にはありますので、そうした多様なやはり視点で、もうコストや二酸化炭素の排出量、温室効果ガスの排出量だけではなくて、やはり様々な技術の多様性、やはり多様な価値を議論しながら、技術の選択だったりエネルギーのベストミックス、やはり構築、視点というのが大事ではないかというふうに思っております。
私自身、やはりその技術というのは将来的にどういう展開が今後期待されるかというのは、やっぱり将来は不確実ですので、様々な技術のポートフォリオを持つこと自体がエネルギー安全保障なのではないかというふうに認識しております。
私からは以上でございます。
24柴柴愼一(立憲)
ありがとうございます。
資源エネルギー庁がいろいろやっていますと。ただ、資源エネルギー庁はその任務を鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保並びにこれらの適正な利用を促進することを任務としますということで、ちょっと広い視点で検討しなければいけないのに、資源エネルギー庁でそれが務まるのかというところについて、済みません、小宮山参考人、もう少しちょっとお聞かせいただきたいです。
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25小小宮山涼一東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授
ありがとうございます。御質問ありがとうございます。
少し、エネルギーの、やはり経済産業省、資源エネルギー庁は中心になって、また、関連する分野の関係省庁ともやはり連携しながら、やはりエネルギー技術の選択、エネルギーベストミックスを構築していくことというのも今後やはり議論してもよろしい可能性もあるのではないかというふうにも思っております。
以上でございます。
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26柴柴愼一(立憲)
難しい質問、ありがとうございました。
続いて、上野参考人にお聞きします。
我が国のエネルギー安全保障を確保していくには国際協力とか資源外交に取り組むことが極めて重要だということだったというふうに私認識しています。
今言われたように、トランプ大統領によるパリ協定離脱など、今後も気候変動対策の国際協力がどのようになるか、予断を許さない状況だということで、同盟国の日本としてトランプ大統領とどう向き合ったらいいのかというようなことと、また、アメリカが気候変動対策に一定やっぱり関与の度合いが低減していくとするとしたならば、日本が果たすべき役割をどういうふうに…
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