三上えり君。
福山哲郎 (立憲民主党)
2025年2月12日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)
前後のやりとり
ありがとうございました。 もう時間が意外と、五分ですぐ、なくて、宮崎参考人にお聞きしたいんですけれども、埼玉大学で私が先輩なのか後輩なのかどっちか分からないんですが、数少ない埼玉大学ということでお聞きしたいと思います。 地方創生イコールですね、私は、地方のいわゆる中小企業の持続可能な、今でいえば賃上げ、これ一次産業も含めだとは思うんですけれども、要は地域産業の持続可能な、その事業継続というのが必要なわけであって、そのためには各自治体のかじ取りというのが非常に重要になってくると思うんですよね。なのに、その交付金だとか交付税というのをただ欲しい欲しいとな…
手短に。
地域産業政策というのは非常に重要でありまして、産業政策を積極的にやっていくというのが世界的なトレンドだと思います。そのときに自治体が担うというのはなかなか実は難しくて、そういった人材をいかに育成するかということは非常に時間が掛かるんですけど、これは単年度の交付金なんかですぐできる話ではないんですが、できることから、他県の状況とかを把握しながら、できることからもう始めていくしかないのではないかというふうに思います。
以上です。
ちょっと時間が短過ぎてなかなか深く聞けなかったんですけれども、本当にありがとうございました。
以上です。
- (上の発言)
三上えり君。
会派、立憲民主・社民・無所属の三上えりです。 本日は貴重なお話をお聞きすることができました。ありがとうございます。 藤波参考人へお伺いします。 藤波参考人は、地域の担い手不足、この確保に関しまして、安易な移住、そして定住促進策で自治体間の奪い合いをするのではないと、地域で質の高い雇用を創出することの重要性を指摘されました。具体的には、男女の待遇格差が小さくて、成長産業である情報通信業、おっしゃっているようにIT人材ですよね、東京圏に集中しているこの人材の受皿を各地に広げることが重要だと。 一方で、昨年、読売新聞の連載、「地方と女性」という、こうい…
この息苦しさの問題って、私は神奈川県出身ですので、余り実感というのは、しかも男性ということもあって感じられないんですね。実際、そういったアンケート結果とかを見ることが多いんです。ですから、私がうまいアドバイスができるかと言われるとそうではないんですけれども、やっぱり女性だからという、例えば大学進学一つ取っても、女性だから地元の女子大でいいんじゃないみたいな話ってよく聞きますよね。それは結局、この地域社会とか親の世代が持っている固定観念からやっぱり脱し切れていないと思うんですね。 やっぱり、これだけITとか、世界には一瞬で情報が伝わるこの時代なのに、自分…
では、続いて桜井参考人へ伺います。 私の地元、広島なんですけれども、山間部を走る芸備線がございまして、線路が、本当に過去と比較すると本数激減していまして、芸備線見ると、あっ、ラッキーだねと言われるぐらいの、本当にもうどのような地方でも同じ声が上がるような問題があります。利用者の輸送密度ももちろん低下しております。 一方で、同時に、山間部を走る路線のあるスイスでは、公共交通の最低限の基準を定めて、むしろ増便していて、利用者も増加しているという例があります。 日本では、この公共交通の持続可能性の確保を求められている中で、どうすればいいと思っていらっしゃ…