ありがとうございました。
次に、小泉参考人にお願いいたします。小泉参考人。
2025年2月19日・第217回国会 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 3 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)
ありがとうございました。
次に、小泉参考人にお願いいたします。小泉参考人。
令和七年二月十九日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 出席者は左のとおり。 会 長 猪口 邦子君 理 事 朝日健太郎君 越智 俊之君 吉川ゆうみ君 高木 真理君 高橋 光男君 串田 誠一君 浜口 誠君 岩渕 友君 委 員 赤松 健君 生稲 晃子君 上野 通子君 こやり隆史君 永井 学君 比嘉奈津美君 松川 るい君 森 まさこ君 古賀 之士君 塩村あやか君 杉尾 秀哉君 広田 一君 塩田 博昭君 梅村みずほ君 伊波 洋一君 齊藤健一郎君 事務局側 第…
ただいまから外交・安全保障に関する調査会を開会いたします。 外交・安全保障に関する調査を議題といたします。 本日は、「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」のうち、「ウクライナ戦争をめぐる現状と諸課題」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、防衛大学校人文社会科学群教授広瀬佳一君、東京大学先端科学技術研究センター准教授小泉悠君及び早稲田大学法学学術院教授酒井啓亘君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとう…
それでは、私の方から、現在のロシア・ウクライナ戦争におけるNATOの役割と停戦の行方、まさに今、現在進行形で動いているわけですけれども、この問題について、私の専門であるNATOの観点から見るとどのような意義があるのか、そして停戦の行方はどのように考えられるのか、最後に東アジアにとってどのような影響があるのかということについて申し述べさせていただきたいと思います。 なお、私の報告はあくまで公開情報に基づく一研究者としての私見ですので、何ら所属組織とは関係ないということを最初に申し述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、このNATOという問題です…
ありがとうございました。
次に、小泉参考人にお願いいたします。小泉参考人。
ありがとうございます。小泉でございます。よろしくお願いいたします。 私の資料は、このパワポの二枚ずつ印刷したやつです。 私は、多分今日はロシア側の視点からというところを期待されているのかなとも思ったんですが、スライドを作っているうちにだんだん軍事屋、安保屋としての側面の方が強く出てきてしまって、何かそういう観点からお話を申し上げたいなと思っています。 まず、軍事面から、この戦争、もう丸三年やっている戦争なわけですけれども、私から見たこの戦争は、やはりまず巨大戦争であるということです。 私、どちらかというと広瀬先生の学生ぐらいの世代に恐らく当たるん…
ありがとうございました。
では次に、酒井参考人にお願いいたします。酒井参考人。
御紹介いただきました早稲田大学の酒井啓亘と申します。このような機会を与えていただき、感謝申し上げます。 ここでは、ロシア・ウクライナ戦争に係る国際法上の論点について概括的に確認するとともに、こうした状況が現代の国際法秩序にいかなる影響をもたらし得るか、そして、それが、それに対して我が国がいかに対応すべきかについて私見を申し上げたいというふうに思います。 ロシアがウクライナに対して行った軍事活動に関する国際法上の評価については既に多くの論考が公にされておりまして、そのほとんどはロシアの行動が国際法上違法であるということで一致しています。ここで改めて詳述…