必ずしもガザにおける平和構築の専門家ではございませんけれども、私がこれまでしてきた安全保障の議論から、の側から申し上げるとすれば、やはりそのガザ地区の中に再びハマスの戦闘員と呼ばれている人たちというのを入れないような保障をしていくというのが、イスラエルにとってもアメリカにとっても、またこれパレスチナ自体にとっても重要なのではないかなというふうに考えております。
ただ、先ほどラベンダーというAIのソフトを御紹介申し上げましたけれども、これは、イスラエルがハマスの戦闘員を含めた様々な情報をインプットして、その中で、誰がどこでどういうふうな活動をして、ハマスの活動以外どういう活動をしているかということを特定することが可能なソフトでございます。もしイスラエルがそれに依存した形で攻撃を行っているということなのであれば、その恒久化を目指す中で、様々な恐らくパレスチナ、ハマス、元ハマスの人間も含めて入って開発に協力すると思うんですけれども、その中で、行動自体が、ガザ地区の復興自体の行動自体がテロ組織の再建というふうに取られてしまう可能性もあると思いますので、そこの問題を注意深く、イスラエルにしてもハマスにしても考えながら、共に復興を目指していくというのが望ましい姿だというふうには思っております。
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岩渕友(共産)
ありがとうございます。
次に、立山参考人にお伺いするんですが、ガザへの支援や復興が求められている一方で、支援を続けるUNRWAの活動を禁止する法律がイスラエルで施行されました。
立山参考人はUNRWAの職員をされていたということなので、UNRWAが果たしている役割の重要性と、そのガザへの大規模な人道支援をすぐにでも再開するということが重要だというふうに考えるんですけれども、参考人の御所見を伺いたいと思います。
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57立立山良司防衛大学校名誉教授
一月の三十日にイスラエルで二つの法が効果を発揮しまして、一つはイスラエル国内でUNRWAの活動を禁止する、この場合のイスラエル国内というのは東エルサレム、東エルサレムは占領地ですけれども、イスラエル側はもう自国領だと主張しているわけですね。で、東エルサレムを含むイスラエルと、及びそのイスラエル政府関係者、機関がUNRWAと接触することを禁止するというもので、そうすると、例えば占領地、ヨルダン川西岸でもいいですし、ガザでもいいですけれども、そこでUNRWAが活動をする場合に、その占領地に入っていくのにはイスラエル軍の許可がUNRWAのスタッフでも必要なわけ…
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岩渕友(共産)
ありがとうございます。
最後に、本当は全員にお聞きしたかったんですけど時間があるので、佐藤参考人にお伺いをするのですが、そのガザでの停戦の恒久化、復興につなげていくために重要だというふうに参考人がお考えになっていることについてお聞かせください。
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- (上の発言)
59佐佐藤丙午拓殖大学教授
必ずしもガザにおける平和構築の専門家ではございませんけれども、私がこれまでしてきた安全保障の議論から、の側から申し上げるとすれば、やはりそのガザ地区の中に再びハマスの戦闘員と呼ばれている人たちというのを入れないような保障をしていくというのが、イスラエルにとってもアメリカにとっても、またこれパレスチナ自体にとっても重要なのではないかなというふうに考えております。
ただ、先ほどラベンダーというAIのソフトを御紹介申し上げましたけれども、これは、イスラエルがハマスの戦闘員を含めた様々な情報をインプットして、その中で、誰がどこでどういうふうな活動をして、ハマスの活動以外どういう活動をしているかということを特定することが可能なソフトでございます。もしイスラエルがそれに依存した形で攻撃を行っているということなのであれば、その恒久化を目指す中で、様々な恐らくパレスチナ、ハマス、元ハマスの人間も含めて入って開発に協力すると思うんですけれども、その中で、行動自体が、ガザ地区の復興自体の行動自体がテロ組織の再建というふうに取られてしまう可能性もあると思いますので、そこの問題を注意深く、イスラエルにしてもハマスにしても考えながら、共に復興を目指していくというのが望ましい姿だというふうには思っております。
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岩渕友(共産)
以上で終わります。ありがとうございました。
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猪口邦子(自民)
では、伊波洋一君。
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伊波洋一政府参考人など
沖縄の風の伊波洋一です。
今日は、御三名の参考人の皆さんのお話、大変いろいろ内容新しいものいっぱいあったので、聞かせていただきましたが、まず、御三名に一番最初に共通での質問をさせていただきたいと思います。
越智参考人が示した資料四の、このネタニヤフに対する支持あるいは協力、協力しないという図を見ますと、ヨーロッパも随分分かれていることになっているし、それから、ある意味でアジア、アフリカ、ラテンアメリカなどにやはり協力をする仕組みがちゃんとでき上がっていると。つまり、今のこの問題、今日の問題というのは、いわゆる国際法や国際人道法、そしてまた法の支配とい…
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