菅原茂気仙沼市長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 141 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

東日本大震災に関わる御質問、本当にありがとうございます。

令和七年度で第二期復興・創生期間が終了します。その段階で、宮城、岩手の津波被災地につきましては基本的な支援は終了するということになっておりますが、今残っているソフト関係では、県が主体にやっております心のケアの問題、それと市町村が主体にやっております見守りとコミュニティー支援の問題、今御指摘いただいたのは見守りのところだと思います。

LSA、生活援助員を配置して公営住宅を中心に訪問していますけれども、件数が多くなってきているわけではありませんが、一方で、もう十四年、十四歳皆さん年を取りましたので、新たな課題が起きています。そのことについても対応は我々は必要でありますので、令和八年度からの対応につきましては、できれば何らかの形で国の支援が継続されることが望ましいというふうに考えておりますけれども、いつかは私たちがそのことを引き取っていかなくてはいけない。

そういう中で、例えば介護保険の制度の中に組み込むとか、もうそういうことに今かじを切りつつある市町村もありますので、それがいきなりできるかというのは被災者の数とかそういうことにも関わると思いますけれども、令和七年度がおしまいですということについては少し考えていただくと有り難いというふうに思っております。

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